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<2005年の愛連ちゃん>
これ何?とか、これ誰?とか訊かれて、
動物の名前や、人の名前を答えるのですが、
分からないときは、黙っているんですって。
で、例えばこちらが「狸ね」とか言うと、
「ダー」と答えるんだそうです・・・。
それも、「分かってるわよ」って感じで。
ごまかしのテクニックも、かなりついてきたのね。
ふふふ。
ちょっと前まで、他人の分類方法が、
「おじさん」「おばさん」しかなかったのに、
最近は、「男の子」「女の子」(ここまでロシア語)に加え、
日本語で「赤ちゃん」っていうのも入ったんですって!
赤ちゃんの写真を見ると、
「赤ちゃん、赤ちゃん、可愛いね」と言うんだとか。
どうやら自分は、もう「赤ちゃん」ではない様子。
確かにそろそろ「幼児」に成長しているのかな?
ママは、ちょっと淋しい気持ちもするそうですよ。
乳母車に、かばんを持っている時、「どこへ行くの?」と訊くと、
「スーパー!」と答えるのがお決まりになっているそうです。
たま〜に、「公園!」って言うこともあるらしいけど・・・。
で、「パン買ってきて」と声をかけると、うなずくそうですが、
ほんとに分かっているのでしょうか?愛連ちゃん?(笑)
愛連ちゃんは、何が好きかって、もうトマト命!なんだそうです。
『君は、イタリア人か?』、ってぐらいだそうですよ。
プチトマトなら、「もっと、もっと!」と、
5つぐらい食べさせないと怒り出すし、
大きなトマトも丸ごとを平気で食べちゃうんですって。
でも、食事そのものは、あまり食べたがらなくなってきたそうで・・・。
誰に似たんだか、食事に関しては、かなり「気分屋」愛ちゃん。
でも、日本の標準からすると、まだ大き目みたいですよん。
ここのところ、歌もかなり歌えるようになったそうです。
日本の歌は、「きらきら星」と「かちこちかっちんお時計さん」が、
最近のお気に入りとか。
オノマトペ(擬音、擬態語)の入ったものって、
音がおもしろいのか、子供には覚えやすいようです。
ロシア語のほうは、おばあちゃまに「詩の暗唱」をさせられてるそうです。
ロシアの子供は、幼稚園や学校で、必ず暗唱させられるんですって!
テレビ番組なんかでも、よく何ができるの?と訊かれて、
歌や踊りに混じって、詩を諳んじる子がいるっていうから、
スゴイですよね?!
詩のほうは、「韻」を踏んでるから、面白いのかしら?
いずれにしろ、暗記が苦手な篤美ちゃんは、
早くもロシア語力で、愛連ちゃんに抜かれそうなんですって。
日本に帰国される方から譲り受けるもので、
一番うれしいのが、やはりおもちゃ類なんだそうです。
その中で、「しまじろう」以外に一番心を惹かれているものが、
「アンパンマン」で、本人は「ぱんまん」と呼んでいるんだとか。
足もずいぶん大きくなって、もう15センチ!
(でも、ロシアの子供に比べたら、やっぱり小さめなんだとか・・・)
愛連ちゃんお気に入りのサンダルには、「ぱんまん」がついていて、
それを履いている時は、もうご機嫌なんだそうです。
近所のおばさまにも「ぱんまん、ぱんまん!」と、
一生懸命言って、サンダルを見せているんですって。
何がそんなに、子供の心を捉えるのでしょうか?
ストーリーなんて、ぜんぜん知らないのに。ねぇ?
でも、ミッキーや、キティーに比べたら、
似顔絵が、うんと描きやすいので、
篤美ちゃんとしては、大助かりだそうですよ。
家で過ごす時間で、一番のお気に入りは、「お絵かき」。
手を真っ黒にして書いてるそうです。
ついこの前までは、ただぐちゃぐちゃと、
左右に手を動かすだけだったものが、
この頃では、丸を描いて
(まだ完全には閉じてない時もあるそうですが)、
その丸に点々をいくつか打つ、というのがブームらしいです。
何をかいてるのと訊くと、自分とかママなんだそうです。
点々は、目や鼻のつもり?・・・ですよね。
愛連ちゃんは、もうすぐ1歳7ヶ月、まだまだオムツしてます。
ですがロシアでは、そろそろはずす家も多いそうなんです。
というのも、ウラジオストクの紙おむつは、
日本からの輸入物がほとんどなので、高い!
というのが理由の一つ。
月に8000円ぐらいかかるそうです・・・!
時間を見て、早めにトイレに連れて行く作戦を繰り返し、
特訓しているようですが、先日、思いっきり大失敗したとか。
そしたら、愛連ちゃん、「熱い!」(ロシア語)と、
濡れたズボンにビックリしていたそうです。
ガンバレ、愛ちゃん!
少しずつ暖かくなり、
声をかけてくれるご近所さんも外に出てくるようになったため、
めきめきとロシア語が伸びてきた様子です。
やはりコミュニケーション能力は、
人と交流して育つものなんですねぇ。
一方、日本語のほうは、相手も少ないため、
後れをとってきているそうです。
愛連ちゃんが話す日本語の意味が、少しでも分かるようにと、
おばあちゃまも語彙をメモしてくれているそうですが、
やはり言語を理解してくれていないと、
言葉として定着していかないのかもしれません・・・。
ただ、どちらの言語も同じ意味だと分かっているものもあって、
そのひとつが、「もう一回!」なんだそうです。
しまじろうのビデオの2回目を見たい時、
おばあちゃんに「もう一回!」と言って、
分かってもらえなかった時、ロシア語でも言うんですって。
愛連ちゃん、すでに同時通訳!
しまじろうビデオで、「かして」、「どうぞ」、「ありがとう」
の練習を一緒にやって、言葉では出来るようになったのですが、
日本語で言っても、周囲には分かってもらえないんですよねぇ・・・。
そして、にらめっこも覚えたんだそうですよ。
すごい顔を見せてくれるんですって!(笑)
昼間はずいぶん暖かくなってきたので、
ご近所の、<同世代子連れお散歩ばあちゃん軍団>との交流が復活。
マンション周辺でのお散歩タイムに、愛連ちゃんたら、
他の子の玩具や、乳母車を奪い取っているようなんです。
夜、家に帰ると、見慣れない人形があったりして・・・。
自分のものはかさないくせに、けちみたいです。
いかんぞ、愛連ちゃん!
最近、篤美ちゃんのことを、
「ママ」ではなく、「かあしゃん」と言うことがあるそうで、
こっちのほうが可愛くて、篤美ちゃんは好きなので、
できるだけ、「母さんはね・・・」と話しかけているそうです。
ところでロシア語に関しては、すごい勢いで獲得中。
すでに、2語を連ねているそうです!
「車が多い」とか、「ママが立ってる」などなど。
ロシア語の文法は難しいので、
文法的には間違ってることもあるのだそうですが、
とにかくドンドン相手の話すことを繰り返しては、
言葉と現象を結び付けているそうです。
スゴイぞっ!愛連ちゃん!
せっかくのお休みの日も、目覚し時計・愛連ちゃんは、
きっちり、普段どおりに起きてきて、
ぐずぐずベットにいたい両親に、
「ダメダメ」攻撃をするそうです。
目がさめたとたん、スイッチがオンになるのを、
両親は不思議に思いつつ、その正確さに困っている模様。(笑)
ウラジオストクはまだ雪が降っていて、
まだまだ春は遠い3月・・・。
ところで3月8日は、『国際婦人デー』!
女性は花や、プレゼントがもらえるし、
仕事もお休みになります。
愛連ちゃんも、立派な婦人ですから、おばあちゃまから、
おもちゃの乳母車をもらったそうで、すっかりご満悦。
熊のぬいぐるみを乗せて、家中回っているそうです。
時々はおばあちゃまに押させて、自分は腰に手を当て、
先頭を歩いたりするんですって。
「何者?」って態度なんだそうですよ。ぷぷっ。
今の段階で、一番やっかいな言葉は、
「だめだめ」なんだそうです。
2月末、ちょっと風邪気味で、体調が悪かったせいもあり、
だめだめ連発女になってしまった、愛連ちゃん。
寝言まで、「だめだめ」と言って、突然泣き叫んだそうで・・・。
そして、その後は、決まって「抱っこ」。
篤美ちゃんの腰痛は、増すばかりなり。
おまけに、何が「だめ」なのか、
さっぱり意味が分からない時もあるわけで、
そんな時は、姫はさらに、不機嫌絶好調!!!
『まあね、愛連、人生なんて不条理なものなんですよ』
と、篤美ママは、心の中でつぶやいているそうです。
ロシア語で、「5」という数字が
言えるようになったそうです。
『指は何本?』と訊くと、『5』なんだそうですが、
耳も、目も、『5』なんですって・・・。
そしてついに、コンピューターにも
興味を持ち始めたそうで、
帰国されるお友達から、アンパンマンの
<子供コンピューター>を譲り受け、
愛連ちゃん、大興奮!
「ぱんまん」、「こんぴゅーたー」 と、朝から夢中!
でも使い方は、まだめちゃくちゃで、
ちゃんと使えるようになる前に、壊れそうだとか。
とほほ。
ある絵本のおかげで、「待てっ!」という命令形が、
分かるようになった愛連ちゃん。
でも、「まてぇ〜!」って自分で言って、
キャーキャー走って逃げてるそうです・・・。
つまり、追いかけてほしいみたいなんだけど、
それって使い方が反対なんですけどね、愛ちゃん。
赤ちゃんの頃、篤美ちゃんがあやすために歌っていた歌、
「いぬのおまわりさん」を今、歌い始めると、
「わんわんわわーん」と「にゃんにゃんにゃにゃん」のところまで、
じっと待っていて、そこだけハモれるようになったそうです!
それから、「ぞうさん」は「お鼻が長いのよ」、
「かあさんも長いのよ」の、「よー」だけ、
一緒に歌うんですって。
ロシア語の歌もそんな感じで、首を傾げたりして、
思い入れたっぷりに歌うそうです・・・。(笑)
最近は、『依頼の表現』をどんどん日本語で言っているそうです。
「取って」、「書いて」、「見て」など・・・。
実力の程度は、日本語の文法の教科書でいくと、
初級13課あたりなんですって。
一緒にお勉強しているアリックは、
いつ頃、追い抜かれてしまうのでしょうか?(笑)
紙を破って「ビリビリ」、お風呂上りに「さっぱり」、
な〜んて言葉も話すそうです。
それから、歯磨きは「シャカシャカ」。
これは、しまじろうの歌の影響だとか。
以前から、握りこぶしの中に「おしゃぶり」を隠して、
「どっちに入っている?ゲーム」をやっていたのですが、
最近は、自分で「どっち?」と言いたがるんだそうです。
で外れると、「ないね〜」と言い、
当たると、「あった!」と言うんだそうです。
愛連ちゃんの手は小さいので、本当は丸見えなのね。
でも本人は、どうしても「ないね〜」と言いたいらしく、
なかなか手の内を見せないんだとか。
しまいには、篤美ちゃんにおしゃぶりを渡して、
つまり、おしゃぶりはもうないのに、「どっち?」と訊く始末・・・。
仕方がないので、「こっち」と言うと、
嬉しそうに両手を広げて「ないね〜!」と、ご満悦。
愛連ちゃんに、ルールは無用です。(笑)
風が強い大雪の日、窓の外では、水平に雪が降っていたそうです。
それを眺めながら、篤美ちゃんとアリックが、
「凄いね〜」と、交互に言うので、
愛連ちゃんも、何のことか分からないのに、
一緒になって、「凄いね〜」と会話に参加していたそうです。
もうちょっとしたら、会話の仲間に入れるよ!
自分用の椅子(親戚からもらった木の古い椅子)を運んでいたら、
うっかり転んでしまい、まぶたに赤いアイラインが入ってしまいました!
それで大泣きしたかと思うと、疲れてたのか、親の心配をよそに、
そのままグーグー寝てしまったんですって。
でも、起きてきた時、痛かったのを覚えていたようで、
「ノーノー」と人差し指を立てて、椅子を叱りつけてたそうですよ。(笑)
これまでは、たいした怪我もしなかった愛連ちゃんですが、
活動が大きくなる分、生傷も増えるかもしれませんねぇ・・・。
ちょっと足の届かない椅子に座っても、
上手に降りられるようになるなど、
運動能力も、少しずつアップしているようで、
そこそこの高さなら、足を上げて、
上れるようにもなったそうです。
でもって、何を思ったか、片足上げやら、
両足上げの「体操」まで、するようになったんですって!
前からダンスは、大好きな愛連ちゃんでしたが、
短い足を上げ下げするので、けっこう笑えるそうです。
しかし足の上げ下げ運動を、一体どこで見たのか、
いつその情報が、脳にインプットされたのか、
ましてや、それをやってみようと思わせた動機は何なのか?
山下・ラーリン家、目下のところ最大の謎だとか・・・。(笑)
歯は、犬歯も生えてきたので、
かなり硬いものも、バキバキ食されている模様。
なので、「口」だけでなく、「舌」とか「歯」という言葉も、
認識語になりつつあるそうです。
ところで、「お尻はどこ?」と訊くと、
「ここ」と、自分のお尻を指すそうなんですが、
「おばあちゃんのお尻はどこ?」と訊くと、
「大きなおっぱい」が、それだと言うんだそうです。
おばあちゃまの胸は、十分な迫力で、
確かに、「お尻」に近いものがあるそうですが・・・。
ううむ、それは違うって。(笑)
愛連ちゃん、何でも自分でやりたい年頃になってきました。
なので、「自分で」という意味のロシア語、
「サマ」を連発中!
ただいま「サマ」の季節です。
スプーンもかなり上手に使えるようになってきたけれど、
時間がかかるので、隙を見て口に放り込もうとすると、
「サマ!」と叱られるそうです。(笑)
帽子をかぶせても「サマ!」とかぶりなおしたり・・・。
だんだん自立してきたんですね。
そのくせ、自分でうまくできない時には、
「あー」と甘えるので、「サマ!」と篤美ちゃんが言うと、
「エーン」と半泣き攻撃。
まだまだ、都合のいい「サマ」だねぇ。
ふふふ。
動詞は、「食べる」、「飲む」は、日本語もロシア語も
どっちも言われたもので返事してるようです。
でも「飲む?」と聞くと、「飲む」といったくせに、
飲みたがらないこともあるらしく・・・。
「寝る」、「読む」、はロシア語の一部で言うそうです。
「やろう」とか、「やってやって!」という感じのロシア語があって、
それは、かなり理解してるんですって。
この前、ミーシャ(1歳・男の子)を、
その言葉でダンスに誘ってたそうですから!
でもミーシャは、興味なさそうだったらしいけど・・・。
それから食事の後に、エプロンを「取って」というロシア語も、
ちゃんと理解して、使っているんですって。
「まぶしい」というのは、相変わらず「ランプ」のことで、
「おいしい」は、「しい」(食べながら)、
「かわいい」(と言って、ぬいぐるみを抱きしめる)、
「きれい」(鏡を見ながら)、ぷぷっ!
「さむい」という形容詞などは、
意味も分かって使っている模様です。
最近、「大好き」と言いながら抱きしめると、
「大好き」と返してくるようになったとか。
おばあちゃまは、ロシア語の「愛してる」を特訓してるそうですが、
あまり定着してない様子・・・?
現在、愛連ちゃんが理解できる、動物の名前は、
ロシア語では、ワニ(チェブラーシカの本のおかげ)、
ウサギ、羊など。
日本語では、ワンワン、ニャー(これは日本語?)、
くま、鳥(空を飛んでいるものにも反応します)、たぬき、
ぞう、パンダ、さる、へび、などです。
この中で何と言っても、しょっちゅう出てくるのは、
「くま」(ぬいぐるみの大半がこれ!)なので、
周りのロシア人も、この日本語を覚えているんですって。
ちなみに、電話が大好きな愛連ちゃん。
受話器を持つと、果てしなくしゃべっているそうですが、
この前、誰と話しているのか訊いてみたところ、
相手は「くま」だったんですって?!
それにしても、すっごい真剣に話していて、
怒ってるのか?命令しているのか?っていう勢いなんだそうです。
「熊にケーキがあるから遊びに来て、って言って」
と頼んでみたところ、うなずいて、話し始めたそうです。
果たして、くまさんには、伝わったのかしら?ふふふ。
ウラジオの日射しも、少しずつ強くなってきたそうですが、
まだまだ氷点下、寒いに決まってます!
で、とうとう、篤美ママが、鼻かぜをひいた模様。
そして篤美ちゃんが、鼻をかむと、
愛連ちゃんは、なぜか、大笑いするそうです。(?)
ちなみにロシアでは、カゼをひくと、
『マスクをかけろ!それも2枚、で間にニンニクを挟め!』
という攻撃が、四方から飛んでくるそうで・・・。
ロシアのニンニク神話は、かなり強力なようです。
愛連ちゃんもカゼをひいたら、ニンニク責めにあうのでしょうが、
今のところ、たいへん元気で、免れているようです。
この日、愛連ちゃんは風邪をひきました。
くしゃみをして、鼻水が飛んだぐらいでは、
別に、誰も反応しなくなったそうです。
去年の今頃は、セキ一つしても、
みんなで大騒ぎしていたのにね。
子供が熱を出して、免疫をつけていくのと同じように、
親も一緒に、どんどん逞しくなっていくんですね。
熊のぬいぐるみを2体使って、
"キス"させるようになったんですって!
「チュ、チュ」とか言いながら・・・。(笑)
どこでそんなこと覚えたんでしょうね。
しまじろうに、そんなシーンは出てこないし・・・。
『言っときますが、われわれ夫婦ではありません!』
とは、篤美ちゃん・・・。ぷぷっ。
ちなみに「シンデレラ」の絵本も大好きで、
「かわいい!」と言って、キスしてるんですって。
でもって、テレビで熊のイラストなんかが出てくると、
「かわいい!」を連発しているんだとか。
まるで日本の女の子のようね、愛連ちゃん。
愛連ちゃんの、現在の他人識別言語は、3種類。
リャーリャ(赤ちゃん)と、チョーチャ(おばさん)、
そして、ジャージャ(おじさん)なんだそうです。
でね、ディズニーの絵本の王子様を眺めていると、
その王子様は、髪がとても長いそうなんですが、
ちゃんと「ジャージャ」って言うんだそうです。
わたしも不思議に思うのですが、子供って、かなり小さい頃から、
男女の区別をちゃんとしてますよね。
あれは、何で分かるんでしょうねぇ?不思議です。
ロシアの新年には「もみの木」を部屋に飾り、
子供たちはその周りで手をつないで、歌を歌って回るのですが、
新年を過ぎても、「ヨールカ!」(ロシア語の「もみの木」)と、
愛連ちゃんに言われて、手を引っ張られると、
家族は全員、一緒に手をつないで輪を作り、
「もみの木」を歌わなければならなくなるそうです。
篤美ちゃん一家の、新たなルールの誕生です!
朝急いでいるときの「ヨールカ」指令だけは、
やめてほしいそうですよ、愛連ちゃん!
ママの名前、「アツミ」という発音は、かなり難しいらしく、
「チューミ」→「ママカ」→「チューミカ」
そしてやっと、「ツイカ」までやって来ました!
ちなみに自分のことは、「アーイカ」なんですって。
愛連ちゃんの、一番の宝物は「おしゃぶり」です。
夜寝る時は、特に欠かせないそうです。
寝てしまうと、口から離れてしまうのですが、
夜目が覚めると、「おしゃぶり、どこ?」とロシア語で言い、
見つかったら、「あった」と日本語で言うそうです。
篤美ママとしては、そろそろ卒業させたいそうなのですが、
「おしゃぶり、どこ?」と聞かれたら、渡さないわけにもいかず・・・。
でも、「お母さん、持ってないよ」と言うと、
「ないね」と日本語で言いながら、あちこち捜すんですって。
本当に、会話でキャッチボールが出来るようになったのね!
びっくりです。
シャツを脱がせる時、「万歳!」と言って脱がせていたら、
「脱ぐ」=「万歳」だと思っちゃったらしく、
ズボンを脱ぐ時も、
足を突っ張って、「万歳!」って言うようになったとか・・・。
ま、いいか。(って、ホントに?)
この前まで、相手をどこかへ連れて行きたいときには、
手を引いて連れて行ったのが、
最近はロシア語で、「行こう!」と言うようになったそうです。
ちゃんと意味が分かって使ってるので、
"すごい!"と、両親を感動させてます。(笑)
ところでもう一つ、今度は困ったことに、
電子レンジのボタンを押すことも、覚えちゃったそうで。
"ピッ"、と音がするのが面白いんでしょうね。
ついでに、テレビのボタンも押しちゃうそうですよ。
親のすること、何でもよく見てるのよね。
とにかく電子レンジは、危ないので、
チャイルドロックにされてるそうです。
お父さんの名前は「アリック」と、正しく発音できるそうです。
お母さん(篤美ちゃん)の名前は「ちゅみ」から、
「ちゅいか」になったそうですが、
やっぱり、かなり難しい模様。
そして、おばあちゃまのことは、「マ〜ラ」と呼ぶそうです。
本当は、「タマラ」なのですが、何ともかわいい声で言うので、
おばあちゃま、もうメロメロだそうで・・・。(笑)
とにかく篤美ちゃんの名前が、正しく言えるようになるまで、
まだまだ、かかりそうです。
愛連ちゃんの、おしゃべりは、ますます激しく、
時にはゼスチャーつきで、しゃべる、しゃべる!
まるで政治家のようで、周りがあっけにとられるくらい、
弾丸のように話すそうです。
新年、いとこのリザちゃん(3歳)に会った時、
彼女の新しいお人形にさわらせてもらえなかった愛連ちゃんは、
真っ赤な顔で怒ったそうで、
泣いてるリザに向かって、延々と説教を続けたそうです。
(もちろん、何を言っているのかは誰にも分からないのですが・・・)
最後には、おばあちゃまに、「アイレン落ち着きなさい」と、
おしゃぶりで口を封じられたんですって。
本当に、誰に似たんでしょうね?ぷぷっ。
ところで、最近の喜びのポーズは、
頬に両手をあて「ウキー!」と満面の笑顔で発声することだそうです。
しまじろうのビデオが始まる時や、篤美ちゃんやアリックが、
帰宅する時も、このポーズで迎えてくれるそうですよ。
それは幸せな瞬間だね、篤美ちゃん!
とにかく今は、爆発的に言葉の獲得時代だそうです。
目、耳、鼻、口、手、足は日本語でもわかるし、言えるそうです。
「頭は?」と訊くと、「ここ」と言って頭を指すんですって。
しかし「お母さんの鼻は?」と訊くと、
篤美ちゃんの鼻の穴に指を突っ込むそうで・・・。(笑)
とにかく、朝起きるとすぐに話始めるそうですよ。
わけのわからない言葉でもって。
おまけにハイテンション!
何でそんなに元気なの?休みの日なんだから、
ゆっくりしようよって思うそうですが、
目覚ましなくても、起きるんだな、これが・・・。
ロシアの新年はもみの木を飾るので、クリスマスのようですが、
そのもみの木をロシア語で、「ヨールカ」というのを認識、
見つけるとうれしそうに「ヨールカ!」と言っているそうです。
でも今年は、飾らなかったそうですよ。
なぜって、愛連ちゃんが、むちゃくちゃにするはずだから・・・。
でもプレゼントに、プラスチックの王冠(中国製)を買ったら、
頭に載せるものが嫌いなので、おとなしくつけてくれないそうです。
それでも最近は、すっかり女の子らしくなり、
新しい洋服を着たりすると、すぐに鏡の前に走って行くそうです。
ほぉ〜っ、あの愛連ちゃんがっ?(笑)