◆10月のななかまどのあそび◆
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>>>10月3日 秋晴れ<<<


先月末に紹介した、『グローバル・ピース・ジャパン』で、
いよいよ、10月9日のNYタイムスに、
全面広告を出すことが決定しました!

「報復という武力ではなく、国際法廷からはじまる
司法力で解決しよう」
 という広告を出すだけのお金、
1千万円以上が、2週間ちょっとで集まったんですねぇ。
自分が参加してるくせに、実現するとなると、
ちょっとびっくりです。
この21世紀に、戦争という解決を望まない人が、
それだけ大勢いるということなんですね。

ただ、自分の国の問題として考えない、
脳天気な日本人だから、「LOVE&PEACE」
なんてことが言えるんだ、という意見も当然ありました。

だからというわけではありませんが、
あのテロ事件が日本で起こったとしたら、と想像してみます。
その時も、わたしは戦争を選ばないだろうか? と。

答えは、同じです。
どんなことがあっても、
武力での解決が最善策とは、とても思えません。

実はわたし、見かけによらず(?)けっこうな怒りんぼです。
だからこそ、「怒りは敗北」 だということを知っています。
そして、その怒りは恐怖を呼び、また怒りを生じさせる。
どこかで誰かが、悪の連鎖を止めなければならないのなら、
相手が折れるのを待つのではなく、まず自分が止めたい。

思うだけなら、簡単。
実行には、かなりの痛みを伴うでしょう。
それでも、祈るような気持ちで、そうありたいと望みます。

アフガニスタン救援についてもアップしました。
クリックをどうぞ。↑


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>>>10月8日 雨<<<


とうとう空爆が始まりました。
戦争を始めるのはたやすいことだけど、
これをどうやって納めるつもりなのでしょう。
この後の確固としたヴィジョンと、責任の取り方を、
どの国の首相も、考えていないように思います。
それどころか、この機会を何とか利用しようと、
虎視眈々と狙っている気配すらあるじゃないですか。

しかも怖いのは、敵が何なのかよく分からないことと、
自分たちの行為の正当性に対して、
絶対の確信も、持っているようには見えないことです。

立派な服を着た政治家や評論家が、
威圧的に、興奮気味に何事かを語るのを見るにつけ、
小さな男の子たちが、アレの大きさを比べっこしてるような、
幼稚な姿を思い浮かべるのは、わたしだけでしょうか。
この精神の貧困さは、一体どうしたのでしょう。

「善か悪か」 という二者択一は、選択ではなく、脅迫です。
それに振り回される、わたしたちの国の政治家も、
やはり考えるということを、放棄しているように見えます。

自分のことば、自分の頭で、考えないということは、
本当の自由をも放棄することだと、思うのです。

今、いちばん大切なのは、生きている人たちを、
生きたいと思っている人たちのことを、
まず考えることから始めるのが、最善ではないかしら?

今日も仕事して、特売日だから買い物もして、
母親とも口ゲンカして、そんな情けない、
でもささやかなわたしの一日が大切だから、
テロ行為とは無縁な人々の、ささやかな毎日も、
やっぱり大切なものとして、守りたいと思います。

アフガニスタンに住む人々に、あまりに無関心でいたこと、
それをもう一度、考えてみたいです。
命よりも、報復や経済の方が、本当に大切なことでしょうか?


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>>>10月13日 秋晴れ<<<


わたしは母と、よく口げんかをいたします。
原因の大半は、くっだらないことなのですが、
この前は、「ロールキャベツ」 が事の始まりでした。

我が家の食卓は、だいたい母とわたしとで、半々に作るのが
暗黙のルールになっております。
その日は、母の当番となっておりました。
母は、料理が下手です。
その中で 「ロールキャベツ」は、
数少ない、お得意料理の一つなんです。
当然、期待しますわな。

がっ、しかし、その日のそれは、
塩気もなく、キャベツは焦げついてるじゃありませんかっ!
はっきり言っても言わなくても、まずいっ!
「こんなもん、食えるかっ!」 と、
ちゃぶ台をひっくり返しそうになりましたが、
ぐっとこらえて、黙々といただきました。

わたくし、出されたものは、一応ありがたくいただく主義です。
で、食後、母に訊きました。
味見はしたのか? と。
もちろん、してません。
それに対して、ぐちぐちと言い訳をし出したので、
わたくし怒鳴りましたの。

「いいかぁ〜!食べるっちゅうのは、そういうことじゃない!
 キャベツや豚は、ついさっきまで、
 『わたしはキャベツ〜』とか、『わたしは豚よん』って
 言ってたのに、あなたの口に入ったとたん、
 『わたしは、あなた』になるのよ。
 いいか、よく聞きなさいっ!
 あなたやわたしのために、豚やキャベツが
 命を捧げてくれてんのよっ!
 それを何だこれ、こげな扱いしやがってぇ〜!
 これじゃ、豚も浮かばれん、犬死にじゃないかっ!」

と言ったら、あなた、敵は何と言ったと思いなさる。

「豚なら、トン死?」 だと・・・・・・・・。



その翌日、
と〜ってもおいしいタイ・カレーをつくりましてね、
匂いだけプンプンさせて、三日間、
毎日一人で、それを食べましたの。
ちょっとヤらしいけど、非暴力の抗議を
豚さんのために、示しておきましたわ。

今日、母は煮物をつくりましたが、
味見もしたし、焦がしもせず、まずまずの出来。
鳥さん、野菜さん、今日もわたしのために、ありがとう。


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>>>10月18日 冷たい雨<<<


糸井重里さんが主宰されてる 「ほぼ日刊新聞」
いつも楽しみに読んでいるのですが、
そこで 「日・パ旅行社」の、 「おばはんの緊急レポート」
紹介されていたので、のぞいてみました。

「日・パ旅行社」は、パキスタンにある旅行社で、
取材チームなどの世話もされていて、
パキスタンの状況だけでなく、報道関係者の動向も、
かなり克明に冷静に、リポートされてました。

報道の大嘘に驚いたり、やっぱりなぁ〜などと思いながら、
しばらく夢中になって読みました。
とても参考になったので、ご興味ある方は、ぜひどうぞ。

アフガニスタンへの支援のリンクも、このパキスタン情報も、
わたしとしては、押しつけるつもりはまったくありません。
やりたい人もいれば、参加したくない人もいるでしょう。
それはみんな、個人の自由だものね。

そういう活動に参加するのも大切だけど、
本当の意味で、平和を実践するのって、
もっと身近にあると思うんですよ。

つつましくても、おいしい食事をつくって、
食べて、茶碗を洗って、仕事して、
できるだけ笑顔で暮らせるようにする。
ただそれだけ。

もしすべての人が、自分をちゃんと大事にして、
世話ができるなら、
そして、隣で困っている人にスッと手を貸すことができるなら、
それが最短の世界平和への道だと、思うんです。

でも、日常生活を平和に生きるっていうのが、
これがけっこうやっかいで、一大事だったりするんですよねぇ。
ふぅ。


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>>>10月21日 晴れ<<<


わたくし、時々パソコンの先生なんてやってますの。
でね、今日がその日でございました。
いつもTシャツにパンツで、化粧もせずに、
ゴロゴロしておる、わたくしですが、
たまには、おっされ〜でもしようかと。

その日選んだのは、浅黄色を基調にした、
メキシカ〜ンなかわいらしいスカートに、
上は、オフホワイトのカーディガン。
そして、オレンジの小さいスカーフを、
キュッと襟元で結びまして、小粋なパリジェンヌ。
(こら、こら)

でもね、朝ご飯を食べた後、ちょいお腹が苦しかったので、
スカートの後ろボタンを一つだけ、はずしておいたのさ。
会場に到着したら、つければいいや、と思って。
テヘ。

けっこう熱くなるタイプのわたし。
その日も熱心に、めいっぱい大声出して、がんばりましたとも。
ハイ。
大きなホワイト・ボードも大活用してですね、
何度も、絵や図をかいたり、消したり。

さて、その日の授業も無事終わった頃、
何かスカートがゆるくなったなぁ、と思ってヒヤリ。
あちゃ、開いてるがな、後ろが。
ボタン一つ分。

その日着ていたカーディガンは、丈が短いんですな。
つーことは、生徒さんに背中を向けて、
ボードに書いていた時、チラチラと、下が見えてたよね。

あたしってば、後ろの人が見えないといけないと思って、
わざわざ伸び上がって、書いていたねん。
絶対、丸見えじゃぁ!

あぅあぅあぅ・・・。

もう、今日から、小デブ脱退宣言するっす。
町内、ひとっ走りしてくるっす。

うりゃぁ〜!


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