◆8月のななかまどのあそび◆
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>>>8月3日 晴れ<<<


さて、明日4日から、わたくし、夏休みをいただきますの。
鳥取のたつき坊っちゃまに、会いにまいりますのよ。
ほぉっほっほ〜っ!

でも、その前に、お友達の花ちゃんと、
久しぶりに会おうかということになり、
な〜んと、鳥取駅で会うことになったのですが、
彼女が、砂丘を見たことがないと言うので、
「ほな、砂丘で待ち合わせするか!」
と、調べ始めたのであります。

わたくしは、JR鳥取駅から砂丘へ、
花ちゃんは、鳥取空港から砂丘へ向かいます。
んが、しかし!
謎だらけの、イイ加減、あやふや鳥取情報。
JR鳥取駅からの行き方は、そこそこ書いてあるけれど、
空港からの行き方が、今ひとつ、分からない。
「バスか、タクシーで15分」、とあるだけ。
そして、砂丘の詳しいHPや地図はあるけれど、
バス停が3つあるのに、どこがどの路線なんだか、
これまた謎ばかり・・・。

鳥取情報なんて、こんなものよのぉ、
と、ダラダラ探していたら、
「砂丘会館」という、大型駐車場を発見したので、
待ち合わせは、ここにしようか?
と、花ちゃんに振ったのでした。

したら何と!
鳥取ズレしてない花ちゃんは、
大胆にも、『福部村観光協会』という、
砂丘を紹介している観光協会に、電話をかけ、
「一人はJR鳥取から、一人は鳥取空港から行くけれど、
砂丘でうまく落ち合える場所はありませんか?」と、
観光協会のおばちゃんに、尋ねたのですな。
ささっ、その続きがこれだす。↓

おばちゃん:「入口に、らくだの砂像があるから、
 そこが一番わかりやすいと思いますけど」
花ちゃん:「でも、それってですよね?
 待ってるの暑くありませんか?」
おばちゃん:「そぉ〜ですねぇ〜」
花ちゃん:「『砂丘会館』ってのはどうでしょう?」
おばちゃん:「あぁ、それでもいいんじゃないですかぁ」
花ちゃん:「鳥取駅から出るバスも、
 空港から出るバスも、
 砂丘会館ってバス停に、止まるんですか?」
おばちゃん:「さあ?
 バス停の名前はちょっとなんだったか・・・
花ちゃん:「・・・(おめぇ、ほんとに観光協会の人間か?)」
 (ぷるぷる)

結局、花ちゃんは、何が何だか少しもわからずに、
電話を切ったそうです。

がははははっ!・・・・・ゲホッ、ゲホッ・・・
・・・あっははははははははっ!・・・ゲホッ、ゲホッ・・・
あははははっ・・・
「らくだの砂像で待ち合わせろ」って、
近所のおばちゃんが、会うんじゃないんだからさぁ〜。
かかかかかっ!
わっはっはっはっはっはっ!・・・ゲホッ、ゲホッ・・・・
しかも、バス停が分からないだとぉ〜〜〜っ?!
うりゃあ〜っ!観光協会じゃないんかいっ!
・・・ゲホッ、ゲホッ・・・・
このスットコぶり、さすがですっ!
あなどりがたし、鳥取県民!

だからね、鳥取に行くには、気力だっ!精神力なんだっ!
でもって、都会育ちで、21世紀に生きているってこと、
完全に、忘れなはれ、とアドバイスしておきました。(笑)

で、結局のところ、どこで待ち合わせをするかと言うと、
「お知らせ処」という場所。
そこは、「砂丘会館」の前にあって、無料の貸しサンダルあり。
コインロッカーあり。足洗い場も完備(タオルも売っている)、
とのこと。
しょうこりもなく、それを信じて行く俺達は、
無事、出会えるのでありましょうか?!
まさか、砂丘で迷子?・・・まさか、ねぇ?

わたくし、旅の途中で、お友達と待ち合わせするのは、
よくやりますのよ。
以前も、中国に住んでいた篤美ちゃんと、
香港で待ち合わせしたことあるし、
シスコとテキサスの友人と、シカゴで会ったこともあるし。
でも、外国で待ち合わせするよりも、
鳥取砂丘で待ち合わせする方が、
リスクが高い気がするのは、気のせいか?
ハテ。

ここまで来たら、祈るしかあるまい。
携帯もつながらない気がするし・・・。
待ってろよぉ〜!鳥取砂丘
そして、ラクダの花子っ!(ラクダも花ちゃん。ぷぷっ)

ほな、皆様も、よい夏休みをね!
あでゅう!


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>>>8月12日 晴れ<<<


皆様!昨日、帰ってまいりました!
まるで、子供の頃のようなサマーな夏休み
過ごすことができましてよ!
しかし、こう見えて大人ですから、
家に帰ってくれば、忙しいわけでございます。
荷物を片付けて、掃除して、洗濯して、
あれやって、これやって、フトン干して、
たまったメールと、一週間分の新聞を読んで、
まだまだ、やることあるぞぉ〜!

夜中、眠気と闘いながら、お友達にメールを書いていたら、
もうダメっ!って状態になっちまって、
しかたがない、歯を磨いて寝ましょ、と立ち上がったら、
何かが、視界をよぎっていったのであります。
それは、黒い生き物・・・。
何じゃ?と思って、よくよく見たれば、
ゲゲッ!ゴ、ゴキブリ?!
ひょえ〜っ!

確かにその日、台所で一匹発見いたしましたの。
台風が去った後って、必ず一匹、迷い込んでくるのよねぇ。
くそっ。
しかも、我が家の必殺仕置き人が、取り逃がしたので、
翌日、「泡で何とかする」とかいう商品を買いに行かんと!
と、話していた矢先の出来事。

ううむむむ。
何で、おいらの部屋に移動してきやがったんだっ!
眠気も完全にブチ飛んで、じっと動向を見守っていたら、
奴は、わたくしの部屋の壁を、
右回りに、グルグル歩き回り始めたのでした。
奴が、右側の壁にいる時は、わたくし左側にささっと移動。
奴が左側の時は、もちろん右側に移動。
んで、2周ほど回ったところで、急に飛びましたのよっ!
うげげっ!
飛ぶのかよっ、そこでっ!
『ひゅ〜っ!』と、ノドが詰まった、声なき叫びをあげつつ、
わたくし、風のごとく、部屋から逃げ出しましたわよ。
そして、ドアからそっと、自分の部屋をのぞき込む俺様。

反対側の壁に止まった奴は、またそこから、
右回りに歩き始めたざんす!
そして、しばらく歩くと、また飛んだっ!
な、な、何なんだ、一体!
このゴキブリ野郎は、何がしたいんだっ!
普通、暗くて暖かいところを、
チョロチョロするんじゃないんかいっ!
しかも、右回りって、何だよっ!

こんな奴のおる所で、眠れるわけもなく、
本を一冊だけ手にして、すごすごと退散。
仏間でひっそり、寝ることにいたしました。
しくしく。

翌朝、起きてみたら、
おいらの部屋を占拠した、右回りのテロリストは、
必殺仕置き人によって、抹殺されておりました。
フロ場が最終の地だったそうです。
合掌・・・・・ふぅ。

そういうわけで、今夜こそ、自分の部屋で、
旅の疲れを癒す、俺様なのであります。
従って、アホな旅の模様は、明日から、ということで一つ。
ほな。


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>>>8月14日 氷雨<<<


子供の頃のような夏休みを終えて、帰ってきたら、
何だか、秋に突入しちゃった模様。
暑いのもヤだけど、冷夏ってぇのも、
季節をとりそこなったみたいで、味気ないわねぇ・・・。

というわけで、夏よ、もう一度!の始まりっす!
8/5元気に、JR鳥取に到着!
ピッカピカの快晴!朝から暑いぞっ!
で、花ちゃんとの、<砂丘待ち合わせ>まで、
まだまだ時間があるので、
駅の近くにある温泉に入って、汗を流すことにいたしました。
朝から、小原庄助さんでござる。
わはは!

向かったのは、『日の丸温泉』
駅から歩いて8分。朝の6時からやってるんだよぉ〜。
(終了時間は、夜の12時!)
行ってみると、普通のおフロ屋さんのたたずまい。
入浴料も310円。(や、安っ!)
でも、温泉なんだじょぉ〜!がはは。
ささっ、ちゃぽんと浸かりませう。

お客さんは、ぱらぱらと数人。
みんなご近所の方みたいで、挨拶して、サッと浴びて、
仕事に向かわれるみたい。
うん、かっこいいねぇ。江戸っ子だねぇ、って感じっす。
おいらは、旅のモンですけぇ、の〜んびり。
瓶のコーヒー牛乳をいただいて、ゆっくりお化粧。

この日、男湯の体重計が修理に出されていたらしく、
男性客が、いちいち、「あれ?体重計は?」と番台に訊くの。
番台のおばちゃんは、「修理に出してるんやぁ〜」と、
繰り返し答えなさる。
「ふぅむ、修理かぁ」と、どのおっちゃんも、
がっかりした声を出して、引き上げて行きなすった。
たぶん毎朝、ここで体重計に乗るのが、日課なんだねぇ。

きっと今朝も、おっちゃん達は、温泉に入って、
あの大きな体重計に乗って、自分の体重をきっちり確認し、
針の示す数字に、深淵なる思いを巡らしながら、
一日を始めてることでせう。
ふむ。
ステキな平和でござる。

さて、1時間ほどそこで過ごして、外に出ると、
な〜んと、そのおフロ屋さんの2Fは、
ライブ・ハウスとなっているのを発見!
(後で知ったんだけど、たつき母の弟のみっちゃんも、
 時々ここで、ライブやってるんだって。)

ふぅ〜ん。
なかなか、粋じゃあございませんかっ、鳥取!

よしっ、では砂丘行きのバス、麒麟獅子に乗りますかのぉ。


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>>>8月16日 雨<<<


ささっ、鳥取駅前からバスで約20分。
到着しました、砂丘です!
何と、バス停の前が、『砂丘会館』。
ここで、腹ごしらえをした後、
地図の通り、その真向かいにある、『お知らせ処』で、
ちょっと休むつもりが、・・・爆睡!
何かさぁ、年々、こらえ性がなくなってきたよねぇ・・・。

そして、花ちゃんとの待ち合わせ時間になると、
あ〜っ、やって来た来たっ!
たつき母の妹、純ちゃんと、な〜んとお母さんまでっ!
実は、砂丘待ち合わせを心配した、純ちゃんが、
空港まで、花ちゃんを拾いに行ってくれたのでしたっ!
やぁやぁ、みんなっ!
元気、元気ぃ〜?!

ささっ、鳥取初体験の花ちゃんを連れて、砂丘へGO!
目の前に、砂丘が広がるぜいっ!
砂丘は、狭いような、広いような、やっぱ遠いのである。

でもって、↑この写真のこぶの所(馬の背)を斜めから見ると、
こんな感じ。↓意外に高い砂山なのよぉ〜。
ここを、えっさ、ほいさ、と登る。

てっぺんから、向こうを見ると、そこが日本海。
気持ちいいよぉ〜!
純ちゃんの友達が、初めて来た時、夕方だったので、
海には、漁り火が見えるのね。

『見てごらん、あの光。韓国のハイウェイやで』

と言ったら、信じたとか。・・・こらっ!(笑)
純ちゃんは、ここで引き返していったけど、
砂丘初心者、花ちゃんは、海まで行くと言いだしたので、
おいらも渋々、絶壁のような砂壁をすべり落ちたっす。
ひゃあ〜!

でもって、浜辺から振り返ったのが、これ。↓
おいっ、この山を、また登って帰んのかいっ!

・・・って、登って帰るより道はないので、登ったともっ!
ぜ〜っ、ぜ〜っ、ぜ〜っ。
す、砂がっ、砂がくずれて、登れないよぉ〜っ!

ぜ〜っ、ぜ〜っ、ぜ〜っ。
花ちゃん!先に登って、救急車呼んでくれぇ〜!

ぜ〜っ、ぜ〜っ、ぜ〜っ。
「か、神は、我らを見捨てたかっ!」(古っ)

あわや遭難かっ!というところで、無事生還。
でも、この馬の背から、砂丘入り口まで、
まだ1キロぐらい歩くんやでぇ〜!(涙)

せっかく温泉で汗を流したのに、泥だらけの汗まみれ。
おまけに、日焼け止めローションを塗り忘れたので、
両腕が、土方焼けっ!
あうちっ。
乙女の危機でござるっ。(はい、はい)

それにしても、一度、本物の砂漠に身を置いてみたいなぁ。
だって、茶色と青しかない世界だよぉ。
『空』(くう)って感じを、体感できたりするのかなぁ?

な〜んてことを考えながら、純ちゃんのお車で、
一路、たつき坊っちゃまのお家へ!
途中、因幡の白ウサギで有名な、
白兎海岸を見学したりして、
ゆるゆる、倉吉に向かいましたの。

海が見えるたびに、『海だっ!海っ!』って、
騒ぐなよ、俺・・・。


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>>>8月20日 くもり<<<


わ〜い!たっちゃん、てんてんが来たよぉ〜!!!
おやっ?!また、大きくなったねぇ。
おやおや?
たっちゃんの新しいお家には、ハンモッグがっ!
な〜んと、天井のはりから、かかっているのですなぁ。
さっそく、ユラユラ。
あららぁ〜、これは気持ちよかぁ。
お〜っほっほぉ〜。天国でござるぞぉ〜。

と、たっちゃんと久しぶりに遊んだ後、
わたくしと花ちゃんは、整体を受けに行ったのでした。
それは、鶴野整体院。
錘を使って、頭蓋や、骨格のゆがみを矯正するんですって。
倉吉では、ちょいとした噂のスポットなのよん。
ふふふ。

先生は、静かでやさしい話し方をされる、ツル先生。
さっそくみていただいたところ、
わたくし、腎臓に関するところにゆがみがあって、
そこは、肌のツヤとハリに関係していると言われましたの。
な、な、何ですとぉ〜!
それは、大問題ですわっ、先生!
さっそく、治していただかなくっちゃ。

身体の一点に、1キロ〜2キロぐらいの錘を乗せました。
一点に力を集中させることで、骨のゆがみだけでなく、
骨にはりついてる筋肉だったか、どこかだかにも、
働きかけるので、より確実にゆがみを矯正できるらしいの。
ま、とにかく、受けましたわよ。
これが、ツル先生と、治療中のわたくし。↓
(う〜む、まだまだ、タマちゃん体型よのぉ。ちっ。)

で、じ〜っとしてる間、ヒマなので、
つい、おしゃべりしちゃうわけね。

『先生、これでゆがみが治ったら、
 肌のツヤとハリも戻って、
 ますますキレイになっちゃいますねぇ〜』
(こら、こら)

したら、ツル先生、静かな声で、

『えぇ、僕もそれが心配です』 だって。

せ、先生!えぇ、お人じゃあ〜!

ついでに、小尻にする方法もしっかり聞いてまいりました。
それについては、「鍛える!」のコーナーで、
近いうちにね。
ほほほ。


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>>>8月22日 突然の猛暑<<<


鳥取夏休み、3日目です。
おいらと花ちゃんは、たつき母の妹夫婦、
純ちゃんと、シュウジさんに、
魚釣りに、連れていってもらうことになりました。
この夫婦、アウトドア人間なのであります。
シュウジさんは、山男だしね。
何だか本格的に、夏休み全開!って感じっす。
で、向かったのは、甲川(きのえがわ)の甲川釣りセンター。

↑山の中の池に見えますが、実は人工的に作られた池で、
町営の釣りセンターなんざんす。
ちなみにHP(ここをクリック!)もあります。
ここでは、ニジマスが、ぎょうさんおって、捕り放題。(有料)
エサを針につけて、池に放ると、ワ〜っと寄ってきて、
次から次へと、釣れる釣れる!

でもって、釣った魚をその場で焼いて、
お昼ご飯として、いただくことも出来ますの。
もちろん、いただきましたとも! with ビールでね!
魚の切り身が入った、みそ汁がおいしかったよぉ〜!
自分で釣った魚で、お腹いっぱいにして、
座敷でゴロゴロしながら、高校野球を見るなんて、
あぁ〜、おいら、幸せだぁ〜。

そして、残った魚をお持ち帰りして、
夕飯となりました。↓

さてお昼ご飯を終えたら、次は、食後のコーヒーだす。
で、シュウジさんの後に続いて、橋の横からそろそろ降りて、
清流の流れる川辺にまいりましたの!
ほ〜んの5メートルほど、降りただけなのに、
空気の冷たいことっ!これは、天然のクーラーだす。
コーヒー豆をひいて、お湯をわかして、
川のイオンを、胸いっぱい取り入れたのでした。↓

何だか、急に別世界に来たみたいで、
みんな静かに、コーヒーを飲みました。
水の音、風の音が、心に染み込むように流れていきます。

・・・と、突然、静寂を破る音がっ! ザザッ!

熊でも出たか?と、振り向くと、
純ちゃんが、岩からすべり落ちていた・・・。

みんなが瞑想の世界を漂っていた時、
純ちゃんは、一人、岩をよじのぼっていたのね。
ず、ずんこぉ〜!何してるだぁ〜?(爆)

で、みんな夢から醒めたように、そこらを歩き出し、
不思議な花を見つけたりして、
また蒸し暑い下界へと、登って(?)いったのでした。

さて、車で帰る途中、船上山の屏風岩を見学。
何でも、後醍醐天皇が、立てこもったらしいよ。
隠岐島を脱出して、船上山に登り、
高さ100m以上の断崖を天然の城塞として、
ここで合戦をして、勝って京都に帰ったのね。
ふ〜ん。壮大だねぇ〜。
ってゆ〜かぁ〜、昔の人って、体力あるよねぇ〜。
今では、ロック・クライマーの聖地だす。↓

そして、この夜、たっちゃんと、たつき母、
たつき祖母、花ちゃんと一緒に、
有名な三朝温泉に行ったんだけど、
その翌朝、とんでもない事を耳にするのであった!


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>>>8月31日 曇り<<<


鳥取小旅行の報告途中ではありますが、
実は昨日、『ジプシー・サマー 2003』のライブをみに、
渋谷公会堂へ、行ってまいりましたの。
いつも、たっちゃんと、たつき母と一緒に行ってたんだけど、
今年は、一人での参加。
くすん。

しかも、大好きなバンド、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス
バイオリン弾きのニコラエ爺さんが、
去年亡くなっていたなんて・・・。
主宰のプランクトンのHPを読むと、

『魔法の馬が小さな村、クレジャニを通り過ぎ、
 ネアクシュを連れて去りました。
 ジプシーの天国で、永遠のバンドに参加する為に
 呼ばれたのです』

天国からのお呼びとあっては、いたしかたないのぉ。
くすん。
悲しいけれど、ここは爺さんのために、踊ろう!

というわけで、フランスのジプシー、
チャボロ・シュミットと、ノート・マヌーシュの、
ホロリとくるような、切ない賑わいに酔いつつ、
ルーマニア出身の、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス
ワイルドなロマ・ミュージックに溺れて、
おいらのジプシー魂も、大興奮!

どうも、わたくし、自分のルーツは、
中東欧にあるような気がしてならないのね。
だからというわけじゃないけれど、
ぜったいに、行くぞっ!
ルーマニアと、カザフスタン!

世界陸上も終わったし、スイカも収穫したし、
かくして、夏は去りぬ。
はぁ。


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