◆3月のななかまどのあそび◆
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>>>3月5日 曇り<<<


<寄港地レポート>を、少しずつ届けてくれている、
あかりさんですが、
彼女は、正真正銘、『嵐を呼ぶ女』です。
今までも、『雨女』には、多数遭遇してきましたが、
これほど強力な方は、まったくもって、初めてです。
お友達のマミさんの証言も含めると、ざっとこんな感じ。

常夏のカリブ海、カンクンでも雨を降らせ、
石垣島でも降らせたそうで、
とどめは、グアム旅行を台風でキャンセルさせたそうな。
あっはっは。
(って、笑いごとじゃない?)

初めての北海道旅行では、飛行機が低気圧と激突。(!)
三度目の北海道行きでも、
「千歳空港が悪天候のため、
着陸できないかもしれません。
羽田に戻ってきてもいいという方だけご搭乗ください」

と言われ、(おい、おい!)
結局、千歳空港の上を、何度も下降上昇したあげく、
「これが最後のトライです」
との、悲壮な機長アナウンスの後、 飛行機は無事着陸。
一同、拍手喝采!(わっはっはっ!)

さらに韓国に行った時も、ソウルが悪天候のため、
金浦空港の上空でさんざん旋回した後、
ガソリン補給のため福岡へ戻り、また待機。
そして再びソウルへ向かったので、結局、
ソウルまで、7時間かかったんですって!
7時間ですってよぉっ!

わたくし、これまた見事な『晴れ女』ですけん、
そんなドラマチックな目に、あったことがございません。
ところが最近、彼女とどこかに行くたび、
ものすごい嵐が、わたしたちを追いかけてくるのです!

この前の月曜日も、彼女と会う予定だったのですが、
朝から雪!
天気予報では、昼には上がるはずなんだけど、
いつまでも、シンシンと降り積もっております。
どうしたもんかなぁ〜と、思っていたら、
予定そのものが、キャンセルになりまして、
そうしたら、あなたっ!
雪が、ピタッとやんだ・・・(!)

実は明日、あかりさんと、まみさんと、わたくしとで、
ひそかに、お誕生日をお祝いするんですけど、(ぷぷっ)
ハテ、どんなお天気になるのやら。
今から、ドキドキっす。


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>>>3月7日 晴れ<<<


昨日の結果報告を申し上げます。
嵐は来ませんでした。
ぷぷぷっ。

実は、マミさんも、立派な『晴れ女』なんですなぁ。
つまり、『晴れ女』× VS 『嵐を呼ぶ女』×1なら、
何とか、嵐を封じ込められると・・・、そういうことらしいっす。

そう言えば、晴海にあかりさんを迎えに行った時も、
一緒に新宿で飲んだ時も、マミさんと一緒だと、
確かに、嵐は来ないのであります。
ふぅ〜む。
新たな法則、発見!

ところで今週末、あかりさんは、一人で、
ちょっと南の方に移動されます。
その次の週は、ちょっと外国まで、飛んでいかれます。
どういう天候になるか、今から楽しみっす。(こら、こら)


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>>>3月11日 晴れ・強風<<<


いやぁ〜、何だかんだ言って、ほとんど全部見ちゃったよ。
そう、『エースをねらえ!』のことっす。
ぷぷっ。
そして今夜が最終回
ちょっと、泣いちゃったりして。(おいっ!)

テレ朝、開局45周年記念とかで、
この懐かしいマンガの実写版が始まると知った時は、
ちょっと笑っちゃったけどねぇ。
意外にはまった・・・っす。
ははは。

高校生だった頃にねぇ、A組からE組まで、10人ぐらいで、
一人10円とか、20円を出しあって、
『週刊マーガレット』を共同購入してたんだよねぇ。
いやはや、懐かしいマンガっす。
確か、『はいからさんが通る』とかも読んでいたような。
いや、そっちは、『少女フレンド』だわ。
はぁ〜。(遠い目・・・)

お蝶夫人の縦ロールといい、藤堂さんの『失敬!』といい、
突っ込みどころ満載なのは、最初から分かっていたけれど、
それにもかかわらず、
原作を忠実に再現している態度は、潔しと見たね。
千葉くんだけが、原作よりかっこいいっていうところが、
すんなり受け入れられたポイントでしょうか?
ふふふ。

意外だったのが、宗方コーチ
夏でも黒いコートで、ステキじゃございませんのっ!
内野聖陽さんですか、特にお声がよろしかったわぁ。

あれだけ情熱的で、少女マンガもろ出しのセリフを、
さらっとお話になるんですものねぇ。
着物姿でコートに立たれる以上に、感心しちゃいましたわ。
おほほ。

オフィシャルサイトに行くとね、
着ボイスがダウンロードできるそうなの。
宗方コーチがね、『メールだ!』って言うらしいっす。
ちょっと、クラクラしちゃうわよねぇ。
わっはっはっ。

さっ、取りに行ってくるかの。(マジかっ?)


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>>>3月16日 晴れ<<<


先週、池袋のとある飲み屋さんに、行ってまいりました。
お店の名は、『松葉』と言いましてね、
10人も入ればいっぱいになる、
カウンターだけの、小さなお店です。
その店のご主人は、浅草松葉町出身で、
ちなみに、わたくしも松葉町の出身で、おかみさんも含め、
江戸っ子つながりだったのでした。

以前、10年以上、池袋のオフィスに通っていた頃、
そのお店は、わたしにとって、家庭そのもので、
夕飯を食べたり、テレビを見たり、お酒を飲んだり、
そこに集う人々と、バカっ話をして、
楽しく過ごしつつ、ゆっくり大人になっていった場所です。

そして先週、ご主人とおかみさんは、
40年以上続いたお店の歴史に、終止符を打ち、
息子さんがいらっしゃる江戸川区の方へ、
お引っ越しされることにした、というのを聞いて、
本当に久しぶりに、『松葉』に向かったのでした。

池袋の駅から、巣鴨方向に10分ほど歩いた、
住宅街の入り口にある、その店に向かう時、
「あぁ、この道を歩くことは、もう生涯ないんだなぁ」
と思ったら、何だかちょっぴりおセンチな気分になって、
まだ若かった頃の、あれやこれやを思い出しました。

笑ったこと、くやしかったこと、がんばったこと、
悪い酔い方をした日のこと、朝までお店で騒いだ日のこと、
そう言えば、たつき母とも、よく飲みましたわ。
などと、しんみり思い出しつつ、
アルコールの霧の向こうでも、こっちでも、
大して成長していない自分に、がっかりというか、
何と言うか・・・。(とぼ、とぼ、とぼ)

奥歯をギュッとかみしめ、暖簾をくぐると、
カウンターはもういっぱいで、
懐かしいお顔ばかりが、並んでおりました。

「あれっ!久しぶりぃ〜!」
なんて、元気な声を聞いたら、急にはしゃいじゃって、
あっという間に出来上がっちゃって、
終電に間に合わなくなるからと、そそくさと帰る時も、
またね〜!って感じで、
バタバタ、乱暴に、明るく別れてしまいました。

池袋に『松葉』は、もうないけれど、
俺様の心には、生涯、みんなの笑顔が灯っているのさ。
な〜んて思いながら、終電で帰ってきたら、
家の前で、なぜか自転車がうまく止まらず、
ステンと、転んじゃったよ。
いたたっ。(涙)


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>>>3月24日 曇りのち雨<<<


このところ、関東地方はとっても寒いのである。
寒いだけでなく、雨続きなので、気分も今一つで、
腹に力も入らないのである。
したがって、一度しまった腹巻き(絹製)を取り出し、
ひそやかに、寒さと闘っている俺様なのである。

そしてもう一つ、と〜っても気分がすぐれないのが、
ウィルス・メールのあまりの多さである。
やんも様に至っては、『春の大キャンペーンか?』
などと、あらぬことを口走っている有様。
確かに、あまりに多くて、ついうっかり、
Wクリックする衝動を、抑えられない時があり、
おっとっと、な日々なのである。

しかも最近は、時々、俺様のアドレスで、
リターン・メール(もちろんウィルス付き)があり、
マジでウィルスにひっかかったのかと、ドキドキしたりして、
そこはかとない不安が、低周波で押し寄せ、
腹立たしい限りなのである。

そういうわけで、トレンドマイクロ様には、
無料オンライン・スキャン(←クリック・プリーズ!)
などがございますので、
もしや?と思われる方も、そうでない方も、
ぜひ一度、お試しくださいませね。

ああっ!そしてっ!
今日は、午後3時過ぎ、テレビの前で、
長さんの去っていかれる車に、そっと手を合わせました。
わたくし、はっきり言って、ドリフ世代でございます。
友人のたつき母などは、小学生の時、『ちょっとだけよ』で、
クラス中の人気者というか、お調子者でしたし、
あっちでも、こっちでも、友達に会うたび、
長さんと、ドリフの話しばかりでございます。

哀しい春のお別れです。
またいつか、お会いできる日まで、あでゅう、長さん!


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>>>3月29日 晴れ<<<


先週、久しぶりに、敦っちゃんに会って、
ブリヂストン美術館に行ってきました。
ちなみに、こちらの美術館の創設者は、
石橋正二郎さん。
だから、ブリッジ・ストーンなわけね。
(なぜ、ストーン・ブリッジでないのかは、謎。)

「水彩の力、素描の力」という企画展も
すばらしかったのですが、
石橋さんのコレクションがある、常設展もまた、すばらしく、
しばし視覚から、幸福にひたっておりました。

その後、お食事をしながら、近況を互いに話していた時。
敦っちゃんは、最近、犬好きの友人に誘われて、
映画『クイール』をみてきたと言いました。

「で、どうだった?」と、わたしが訊くと、
猫派の敦っちゃんは、
「あんまり気乗りしなかったんだけど、案外よかった」と、
素っ気ないのです。

「でもね、あんなにいい映画館で見る映画じゃなくて、
 家で、ビデオを借りてきて、家族で見るのがいいと思うわぁ」
と、言うのでありました。

「いい映画館」というのは、どうやら新しく出来た、
<シネコン>のことのようで、
「何も、あそこまで立派な映画館じゃなくていい!」と、
何度も、力説されるのであります。

「で、映画そのものは、どうだったの?」と、振ってみると、
クイールという子犬を、盲導犬にするために、
最初の一年間、面倒をみる親は、絶対に叱らないこと、
それから訓練によって、盲導犬に育っていくことなどを、
たんたんと説明してくれるのでした。

「でね!いよいよ、クイールも年をとってきてね、
 また最初の親のところに戻ってくるんだけどさぁ、
 病気だから寝ないといけないのに、寝ないのよぉ!
 訓練されちゃってるからさぁ。
 だから、育ての親が、
 『クー、もう寝てもいいんだよ』って、
 声をかけないと、寝ないのよ!もうっ!」

と、言いながら、何と目にはがっ!(おい、おい)

・・・どうやら、一緒に行った、犬好きの友達よりも、
数倍、感動して、号泣したようです。
それでもなお、
「あれは、家で見る映画よ!」と、
繰り返す、敦っちゃんなのでした。

昔っから、そうなんだけど、
テレ屋の彼女は、不意打ちの感動に弱く、
訳分からない発言に、固執するんであります。

「ほな、わたしはビデオになったら、家でみるよ」
と、言ったら、
「うん、そうして」と、涙目で答える敦っちゃんなのでした。

・・・うぷぷっ。


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