◆9月のななかまどのあそび◆
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>>>9月8日 晴れ<<<


台風一過で、お天気続きの倉吉です。
今回の台風14号で、一番心配していたのは、
実は、ご近所の『田んぼ』のことでした。

都会育ちのわたくし(笑)、田んぼというものを、
こんなに間近に眺めるなんてこと、まったくありませんでした。
それが倉吉に来て、町中に住んでいるにもかかわらず、
田植えからのほぼ毎日を、見学してきたのです!

田植えされたばかりの田んぼは、それはかわいらしく、
少しずつ大きくなる苗を見守りつつ、鷺を眺め、
一列になって泳ぐ、鴨のお尻の愛らしい動きを発見し、
ホタルを見つけ、星を眺めてきました。

そして盛夏ともなると、いつの間にか、その場所だけが、
生き生きと、生命力に満ちた場所になっているのでした。
その爆発的なエネルギーに、呆気にとられているうちに、
ちょうど9月に入ったばかりのある日、
急に静まりかえる一日がありました。

何事か?と、よくよく見たら、
それまで、ぐっと天を仰いでいた稲が、
一斉にうつむきだした、まさにその日だったんですねぇ。

そして、その数日後、台風14号が接近したのでした。

一晩中、荒れ狂った風の音を聴きながら、
「わたしの田んぼは大丈夫かな?」 と心配し、
翌日、さっそく見にいくと、
穂先が、あっち向いたり、こっち向いたりしていたけれど、
素人目には、何事もないように見え、ほっとしました。
まるで小さな男の子の、起き抜けの頭みたい。
(こんな感じ。↓)

わたしは今まで、土地というものに執着したことがなく、
所有欲もなければ、
定住する気持ちも、とんとなかったので、
こんな風に、生き生きとした大地を見せつけられると、
とても大切なものに、うっかり気づかなかったような、
後ろめたい気持ちになります。

そしてもし、天災などで、この土地を失ったとしたら、
手足をもぎ取られるような感覚になるんだろうなと、
初めて、実感できたような気がします。

今年の夏もまた、世界のあちこちで、天災がありました。
米国ハリケーン災害救援金
台風14号災害義援金の受付が始まっています。

人間の思惑など、一瞬で消し去ってしまう災害によって、
土地を追われ、新しい場所で再出発する方々の、
小さな助けとなりますように。


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>>>9月18日 晴れ・中秋の名月<<<


9月に入ってから、ちょっと涼しくなったので、
夏休みのやり直しをすべく、バタバタと出かけておりましたの。
というのも、東京から、お友達のひろみちゃんが、
遊びにきてくれたからなのよん♪

まずは、温泉だらぁ!
というわけで、車で15分の「三朝温泉」GO !

↑雨に煙る温泉街も、なかなか風情があってよろしいのぉ。

でもって、遠く、ボンボリが見える橋のそばには、
「ヌード小屋」が2軒ありますの。
でね、橋のそばを歩いていると、60歳ぐらいの女性が、
客引きに現れるらしいのよ。
で、いそいそついていくとね、
な、な、何と、その方が、ご出演されるとか・・・!

純ちゃんは、その人に会ってるんだよねぇ。
でも、おいらは噂ばかりで、まだ会えないのよ。
この日も期待して歩いたんだけど、空振りでしたわ。
残念っ!


さて、ゆっくり温泉につかって、帰ってくると、
純ちゃんが、「白イカ」をお刺身にしてくれてました!
わ〜い、白イカ、白イカ!
そして生ビールを、キューっとなっ!

ひろみちゃんが東京に戻ってから、
『白イカを食べた』と、報告したら、
『イカは、白いもんだよ』と、おマヌケな事を言われたらしいの。
もうっ!

あのね、「白イカ」はね、「剣先イカ」のことでね、
日本海の、ちょ〜、おいしいイカなのよん。
でもって、旬は夏なのよん。
ちなみに、こんなサイトでも、お買い求めいただけます。

↑このページにあるように、新鮮な白イカは、
触ると、ぱーっと赤くなるの。
甘くて、マジおいしいのよぉ〜っ!
一度食べたら、やみつきよぉ〜っ!!!

あぁ、食いたいっ!
白イカなら、毎日でもいいぞぉ〜っ、純ちゃん!


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>>>9月20日 晴れ、のち曇り<<<


温泉に行った翌日は、純ちゃんのダンナさんの案内で、
大山(だいせん)見学に、山へ向かってGO !

と、その前に、ダンナさんの畑を見学。
田んぼ、長芋畑、スイカ畑、その他もろもろ、
そして、トマト・ハウスへ。↓

おおっ!意外に背が高いんだのぉ。
しかも、宝石のようにキレイだぞぉ!
赤い宝石を口に入れると、甘酸っぱくて、うまい、うまい!
パクパク


畑見学を終え、いよいよ山に向かい、中国自然歩道、
「川床、一向平コース」 の川床に降りると、
涼しくて、流れの速い、キレイな川が流れておるぞぉ!
そこで、純ちゃんのおにぎりを、パクパク
うまい、うまい!
(シャケは、俺様が素速くいただいた!)

紅葉シーズンには、この緑が紅くなるんだのぉ。
よし、また来るぞっ!
マイナス・イオンを存分に浴びた後は、
蒜山(ひるぜん)高原にGO !
そこで、羊さんたちと遊ぶ予定だったんだけど、
もう小屋に入ってしまったので、残念だけど断念。

だからってわけじゃないけれど、お昼に、
ジンギスカンの食べ放題をパクパク
うん、けっこうイケル、イケル!(笑)
ラム肉は、ダイエットにもいいらしいしの。
(いけん!食べた分だけ確実に太るぞっ、ななかまっ!)

おやっ?
コスモスなんて咲いていて、高原はすっかり秋の気配?
それを眺めながら、
ジャージー牛の濃厚なソフトクリームなんてのを、
ぺろぺろ。
うまい、うまい!

ブリヤ・サヴァランも言う通り、「誰とどこで食べた」かが、
おいしさの秘密なんだよ。
(などと言ってニコニコしていられるのは、今のうちなのであった)     


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>>>9月25日 晴れ、のち雨、のち晴れ<<<


さて、蒜山高原には、たくさんの宿泊施設があるのですが、
『アルプスの少女ハイジ』をイメージしてきた、
ひろみちゃんのために、「森の散歩」という、
ログハウスに一泊することにいたしました。

↑このログハウス、前オーナー夫妻が、4年をかけて、
自力で建てられたんですって!
ここのHPにもあるように、 室内には、大きな丸太が
そのまま壁になっていて、木の匂いがいい感じ。

回りは森に囲まれている上、テレビも新聞もないので、
本当に静かです。
マンガなどでよく、「し〜ん」と書いてあるでしょ?
まさに、そんな感じ。

その静けさの中、ヒバの木のおフロに入り、
おいしい夕食をいただきました。
"山葡萄ワイン"なんてのも、いただきましたの。
おほほ。

夕方から雨になったけれど、食後、窓から外を眺めると、
晴れていたので、真っ暗な外に出てみると、あなたっ!
満天の星空ではありませぬかっ!


(イメージ映像)

↑これはちょっと大げさですが、
こんなにたくさんの星を見たのは、本当に久し振り。
あんまり星がありすぎて、どれが白鳥座だか、
分からないぐらいなのよ、殿っ!

いやぁ〜、こんなにキレイに星が見られるのなら、
蒜山に引越しちゃおうかな、と一瞬思ったりしましたが、
蒜山は、意外に雨が多いらしいのね。
ううむむむ・・・。
とにかく、その夜は、大変すこやかな気持ちで、
眠りにつきました。

朝まで気持ちよく、爆睡していたつもりなのですが、
ひろみちゃんによると、わたくしったら、
どーも夜中に、うなされていたらしいっす。

で、『う〜ん、う〜ん』とうなっているわたくしに気づいて、
「ひろみちゃんは、どうしたの?」と、訊いてみたら、

「そのまま寝ました」 だと。

・・・・・おいっ!


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>>>9月28日 晴れ、のち雨、のち晴れ<<<


さて翌朝は、ぴっかぴかの青空です!
俺様だけでなく、ひろみちゃんも晴れ女だからねっ。

ボリュームがあって、これまたおいしい朝食を、
しっかりいただいた後、
ゆっくりお散歩したかったけれど、倉吉に向かうバスが、
朝8時過ぎに、1本しかありません!
後ろ髪を引かれつつ、ログハウスとお別れです。
オーナーに、バス亭まで送っていただきました。(謝々)

(↑小さくて、かわいい蒜山のバス亭&そこからの景色↓)

始発のバスに乗ると、次々乗車されるお客さんは、
みなさん、全員にあいさつされるの。
何か、えぇ感じだのぉ〜。

ゆっくり走るバスに揺られ、のんびり大山を眺め、
時々こっくりしながら、約1時間弱。
到着した倉吉が、けっこうな都会に見えるじゃん。(笑)

それから、天女羽衣伝説のある<打吹山>近く、
旧倉吉市街に出かけ、土蔵群や赤瓦を見学し、
お土産も買って、「土蔵そば」なんてのをいただきました。

ついでに、最近できた「イタイリアン・ジェラート」のお店で、
ラム入りジェラートを、ぺろぺろ。
『デザートは別腹』ですけ。おほほ。

そして午後、その日最後の飛行機に乗るため、
ひろみちゃんは、バスに乗って鳥取空港へ。
遊びに来てくれて、ありがとう!
いやぁ、楽しかったのぉ!
またね〜っ!


楽しかったあれこれを思い出していた、その夜のこと。
フロ場で体重計に乗って、あら大変!
かなりヤバイっす!
どのぐらいヤバイかと言うと、今世紀最大値っす!

・・・・・ダ、ダメじゃんっ!


「え〜ん、どうしよう!」と、純ちゃんに泣きつくと、

「だって、よく食べてたもんねぇ」と、冷たいお言葉。

どうする、ななかまっ?!


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