◆5月のななかまどのあそび◆
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>>>5月11日 晴れ<<<

先月、松江の美術館に、『岡本太郎展』をみに行きましたの。
わたくし、『芸術は爆発だっ!』の太郎ファンっす!
もちろん太陽の塔は、大阪万博で見たで〜っ!

そして、太郎さんが亡くなられてからは、敏子さんの大ファンになりました。
一人の男性を、とことん愛するってことは、
簡単に出来そうで、実はかなり難しい。
それをさらっと、笑顔でやってみせることって、スゴイと思うのよ。

ま、それはともかく、行ってきたのさ。
(太郎のお父さんが、たつき母の弟にそっくりだったので、ちょっと笑っちゃった。↓)

でね、今、川崎でも、青山の岡本太郎記念館でも、お近くの太郎展でも、
『「明日の神話」再生プロジェクト』
ってゆーのをやってるはずなので、もしよかったら、参加してちょ。

「明日の神話」というのは、「太陽の塔」と同時期につくられた巨大壁画で、
“塔と対をなす”と言われていた作品にもかかわらず、
ずっと行方がわからなくなっていたのね。

それが2003年、やっとメキシコシティ郊外で発見されたんだけど、
長いこと、劣悪な環境に放置されていたので、大きなダメージを負ってしまったの。
で、この作品を日本に移送し、修復するための再生プロジェクトが、
立ちあがったわけさ。

各会場では、資金のサポートとなる、「明日の神話」のカードも販売されてるし、
もちろん、直接のサポート基金も受け付けておりますのよ。
ここをクリック→<<岡本太郎記念館>>

さらに、「ほぼ日刊イトイ新聞」では、『TARO MONEY』が発売され、
それも、再生プロジェクトに寄付されるようになっているのよぉ! 

ところが、この第1次販売の日、わたくしちょっとお出かけしたので、
買いそびれてしまったのね。
で、第2次販売が、16日11時スタートするのっ!
今度こそ、ゲットするわよぉ〜!!!


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>>>5月16日 晴れ<<<


ふっふっふっ。
『TARO MONEY』ゲット!
前回は即日売り切れだったようだけど、今回は、まだ大丈夫な模様。
でもほしい方は、お急ぎあそばせね。

ところで、この発売初日になぜ購入できなかったのかと言えば、
わたくし、姫路に行ってまいりましたの。
そう、あの世界遺産『姫路城』のある、姫路ですわよ。

 (ところで、『姫路城』って、誰が建てたんだっけ?
  と、質問すると、「大工」とか、「職人」だって・・・。誰だよ?!)

まっとにかく、何で姫路に行ったかと言うと、
その姫路城の敷地内東側にある、姫路市立美術館で、
わたくしの大好きな作家、「熊谷守一展」があったからなのです!
木村定三さんによるコレクションが、拝見できるということなので、
はるばる3時間もかけて、車でお出かけしたのでした。
ふぅ。

ついたよ〜っ!姫路!
で、さっそく腹ごしらえということで、港も近くなので、
魚市場の目の前にある和食屋さんに入り、お寿司定食をパクパク。
お腹も心も大満足で、美術館へGO !

おおっ、赤レンガで、ステキっす!
明治時代の建物なのね。
ふむふむ。

ささっ。
まいりましょうぞっ!


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>>>5月19日 晴れ、のち風雨、のち晴れ<<<


さて、『熊谷守一展』ですが、想像通りすばらしかったです。
どんな作品かというと、猫、卵、花、虫、鳥など、
自分の半径3メートル以内にある、ものや生き物ばかりを、
やさしく、生き生きと描かれた作品です。

どの絵もステキでしたが、中でも気に入ったのは、
の泳ぐ姿と、と、かたつむり、かな。

一緒に行った友達は、「餅」の絵がお気に入り、と言いつつ、
「これなら自分にも描けそう」などと、どえらいことを言いよる。
「描けるもんなら、描いてみない!
 こんなに生き生きとした蟻なんて、ぜったい描けないけ!」

そこには、せっせと動き回る蟻がいて、
亀もかたつむりも、夢みるようにうっとりと、
楽しそうに、幸せそうにそこにいる。
ただ、そこにいるだけで、それを見ているわたしもうれしくなる。

はぁ〜っと、心の奥から深呼吸できた気分。

身の回りのものをしっかり見て、慈しむこと。
本当に大切なこと、美しいものは、身近なところにちゃんとある。
そんなことを、また思うのでした。

どんな絵か、ご覧になりたい方は、以下をクリックしてみてくださいね。

『熊谷守一美術館』
守一の次女、榧(かや)さんが、旧居で館主をされてます。
5月23日〜6月11日まで、開館21周年展があるようです。
都内にお住まいの方は、ぜひ。

『熊谷守一記念館』


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>>>5月21日 晴れ!<<<


そうそう、忘れていたけれど、姫路と言えば、『姫路城』っす!
何と、世界遺産なんざんす!
もちろん、姫路市立美術館の外に出ると、見えますわよ。
同じ敷地内なのに、なぜか遠〜くの方に、小さく・・・。

せっかくここまで来たんだから、近くまで行ってみるかと、
元気があったら、登ってみるかと、
そろそろ歩き始めたのですが、この日は5月にしては、エライ猛暑!
すぐに疲れて、城の下の売店のところで、アイスを購入。
木陰のベンチに座って、城を見上げる。↓

「ちょっとあそこまで行くのは、遠いよなぁ・・・」

などと、へたったことを言っていたら、鐘をつく音で<ホタルの光>が・・・。
ダメじゃん。登城できないじゃん。
まっ、姫路なら、また来るけ、今度にしよう!
ということで、帰ってまいりました。

車中、『で、姫路城って、誰が建てたの?』
『大工・・・・・・』

という、不毛な会話を再び繰り返していたので、
帰ってきて調べたら、あなたっ!
はっきりとは、分からないって言うじゃありませんのっ!

まぁ、最初のお城は、とても城とは言えないシロモノだったので、(ぷっ)
明確には分からないのも、無理はないのですが、
何か、びっくりっす。


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>>>5月26日 曇り、のち雨<<<


ちょうど、姫路に行った頃、こちらでは、藤の花が満開でしたの。
当然、山の中も、山藤が見頃でした。
しかも、ものすごく遅いの花もあったりして、
何だか得した気分!

公園やお庭で、よく手入れされた藤は、房も長く、それは美しいのですが、
山藤は、短くて、愛らしく、
それが新緑の中で揺れているので、さらに風情があるなぁと、
車中、はしゃいでいたら、あれなんですってよ、奥様っ!

山藤が密生してるってことは、それだけ<山が荒れている>
ってことなんですって。
というのも、藤はツルを伸ばして成長する植物なので、
人が山に入り、手入れしていれば、必ず切られてしまうんだそうです。
藤がツルを巻いてしまったら、それだけ日が当たらなくなるもんねぇ。

その話を聞いたら、あまりに多い山藤を見るたび、
ちょっと悲しい気持ちになりましたわ。

人が山に入った方がいいのか、入らない方がいいのか、
もし、人が自然に介入するなら、どんな風にするのが、
そしてどこまでするのがいいのか、じっくり考える必要がありますものねぇ。

だって、関東に住んでいた時は、ぜんぜん実感がなかったけれど、
日本って、山国なんだよねぇ。
平地の方が、少ないのよ、マジで。(って、今さらアレですが)

その狭い平地に住む人々に、山がもたらしてくれるものって、
本当に豊かなんだよねぇ・・・。
倉吉のお水が、そのまま飲めるのも、お魚が豊富でおいしいのも、
みんな山のおかげなんだもん。
ふぅむむむ。


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>>>5月29日 晴れ、のち曇り、時々雨<<<


また、大きな地震が、ジャワ島中部でありました。
すでに5000人以上の方が犠牲になられたようです。
地震国に住むわたしにとって、その怖さは人ごとではありません。

以下に、募金窓口をお知らせします。
今、すぐにできることから、始めたいと思います。

日本赤十字社

1.受付方法 郵便振替
2.口座名義 日本赤十字社
3.口座番号  00110−2−5606
4.受付期間  平成18年5月29日(月)から6月30日(金)まで
  振替用紙の通信欄に「ジャワ地震」と明記。
 ☆振替手数料は免除されます。
 (注)受領証を希望される方は通信欄に「受領証希望」と明記。

日本ユニセフ協会(0120・881052)

1.受付方法 郵便振替
2.口座名義 日本ユニセフ
3.口座番号 00190−5−31000
 振替用紙の通信欄に「ジャワ地震」と明記。
 ☆インターネット基金もあります。

国際医療NGO「AMDA」(086・284・7730)

1.受付方法 郵便振替
2.口座名義 AMDA
3.口座番号 01250−2−40709
  振替用紙の通信欄に「ジャワ島中部地震」と明記。

TBSカンガルー募金

  NTTを利用して、100円募金できます。
  0990−51−6000

◇財団法人「日本インドネシア協会」(03・3661・2956)
1.受付方法 郵便振替
2.口座名義 日本インドネシア協会
3.口座番号 00130−9−196710


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