◆6月のななかまどのあそび◆
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>>>6月3日 晴れ<<<


5月は、一年で一番過ごしやすいはずなのに、
晴れるんだか、雨になるんだか、今ひとつあいまいな天気が続き、
完全に日照不足で、インフルエンザ(?)まで流行っちゃったりして、
<5月大好き人間>のわたくしとしては、がっくりな日々でございました。

そんな5月の最終日。
やっと好天にも恵まれ始めた矢先、厄日が訪れたのであります!
わたくしに、ではありません。
純ちゃんにね。ぷぷっ。

純ちゃんは、今、数年ぶりに歯医者に通っておるのですが、
そこのソファーが、とてもフカフカで、爆睡できるので、
その日もご機嫌に出かけたのでした。

そしていつも通り、爆睡していたら、名前を呼ばれ、
ハイハイと、診察室に入り、再び眠りの世界に入ろうとしたら、あなたっ!
何と、想定外も想定外!

突然、『この親不知、抜いちゃいましょう』 と言われ、

『へっ?! この後、仕事なんですけど、大丈夫でしょうか?』 とか、

『おフロに入れますか?』 とか、『食事はできますか?』 など、

おろおろ、しょうもない事を訊きつつ、何とか逃れようとしたんだけれど、

『抜きましょう』 との、きっぱりとした先生の一言で、
あっさり、抜かれたのでした・・・。

で、あんまりというか、まったく眠ることも出来ず、
ちょっと悲しい気持ちのまま、ホンダのバイクで帰ってくる途中、
タイヤが、よろよろし出して、
バフバフ音も出始めて、何かヤバイぞっ、と思ったら、パンク!

乗れないバイクほど、やっかいなものはなく、
すぐに、バイク兄貴に電話して、迎えにきてもらうことにしたのですが、
麻酔がきいていて、うまく話せない。

モゴモゴ話していたら、ヘンな電話だと勘違いされて、
途中で切られちゃったりもしつつ、何とか迎えにきてもらい、
やっと、お家にたどり着いたのでありました。

その日は、久しぶりの夏日で、ヤな汗もかいたので、
さっぱりしようと、服を脱ぎ、シャワーを浴びようとしたら・・・

・・・んっ?出ない・・・・・。 水が、出ない?

な〜んと、水を止められちゃったのでした。
わっはっはっ!

実はここ数ヶ月、振り込み用紙をなくしたりして、
水道代を、うっかり払ってなかったのでした。

水は、最終的なパイプラインなので、かなり待ってもらえるはずだと、
高をくくっていたら、このありさま・・・。

そういうわけで、また服を着て、モゴモゴ言いながら、
バイク兄貴に電話して、『このクソ忙しい時にっ!』と、怒られながら、
水道代を払いに、水道局へ向かう純ちゃん・・・。
ぷぷっ。

・・・と笑っていたら、その厄日が俺様にも回ってくるとは・・・!


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>>>6月12日 晴れ<<<


さて、その数日後。
わたくし、いそいそと倉吉市立図書館に行きました。
図書館は、<わたくしの書庫>、と思っているので、
かなりのヘビー・ユーザーなんですの。

でね、リクエストした本が届いたというので、カウンターに行くと、
キレイなお姉さんに、『2冊返却されてない本がありますね〜』と言われる。
『へっ?!そんなバカなっ!』

大きな声では言えませんが、わたくし、けっこう期日に遅れることがございます。
でも今回は、違ったのよっ!

というのも、図書館のHPが、リニューアルされて、
わたしの借りている本を、次に待っている人がいるとか、
いろいろ分かるようになったので、これは、速攻で返却せねばと、
『パータン(パープルタウン)』内にある、返却箱に、
その2冊を返しておいたのでした!
しかも、期日内にだぜっ!(自慢)

なのに、ないだとぉ〜っっっ!!!
どういう事だがなっ!
『俺は、俺は、3日も前に返したでぇ〜っ!!!』

とは、言わなかったけれど、
『返したもん!パータンに、ちゃんと返したもんっ!』と、
かなりな迫力で主張したら、
そのキレイなお姉さんも、たじたじ・・・。

他のお姉さんたちも動員して、あっちこっち探し始めたけれど、

・・・・・・・・ない

(ない、じゃねぇ〜よ) と、もんもんと待っていたけれど、
埒があかないので、
『あのぉ、このまま見つからないと、どうなるんでしょう?』
と、恐る恐る訊いてみると、

『そうですねぇ、最終的には、弁償ということになりますが・・・。
でも、返却してくださったんですよねぇ・・・』

と、うつむいて、おっしゃる。

(マジかよっ!)

俺、世界中のキレイなお姉さんが、嫌いになったっス。




実は、パータンに設置されてる返却箱って、
投入口から手を突っ込むと、簡単に本が取れちゃうのよねぇ。
だから心配だなぁ、って思っていたのよ、いつも。

その日返却した本は、フォトショップ関係の、けっこう高い本でね、
わたしはゼッタイに、盗んだりしないけれど、(ゼッタイだよ!)
でも、ちょっと必要だったら、一瞬お借りして、
また返却したらいいかなぁ〜、ぐらいなら、思ったりしちゃうかもしれん・・・。
いやいや、ゼッタイそげな事も、ようせんけれど、(と思う)
そういう、ふとどき者の気持ちは、よく分かるでしょ?

結局、その日は、うなだれて帰ってきたわたくし。
そして純ちゃんに、ごにょごにょ、泣き事を言っていたら、
例のキレイなお姉さんから、電話。

見つかったって・・・。

ふ〜ん。

俺様、「パータンの設置箱には、問題があると思う」 と、
ぶつぶつ文句を言ってみました。

はぁ〜、疲れちゃった。


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>>>6月13日 晴れ<<<


う〜む。
何か、力の抜ける試合だったよねぇ。
ってゆーか、情熱のやり場もなく、放心しちゃうよなぁ。
負けるのは仕方がないとしても、負け方っちゅうもんがあるもんなぁ・・・。

「悔しい!」 というメールが、原さんから届いたんだけど、
お返事が書けない俺様っす。

ってゆーか、『ビールだけで応援していたのが、いけなかった』
と、自分を責めているメールに、どう答えたらいいのか・・・。
まったくもって、分からないっす。

すると今度は、たつき父からメール。
「取材でドイツに行ってる、六さんの写真を、たつき母に見せろ」
という内容。

何の写真だよ。選手の写真か?ジーコか?
でも、プロがそういうことはせんよなぁ〜、と思いつつ開いてみると、
見たこともない男の子の写真。

タイトルは、<ミュンヘンの坊や>

このドイツのかわいい子どもが、たっちゃんに似てはいないか?
ということらしい・・・。

う〜む。
みんな、どうかしてるぞ。




その昔、ロッテ・ファンだった頃。
もちろんそれは、今のロッテ・マリーンズじゃなく、
落合や、サンデー兆治が現役でいた頃のこと。(ふるっ)

ガラガラのスタンドで、大声出して応援していたおっちゃん達。
信じられないようなボロ負け試合に、放心した顔で帰っていっても、
また次の試合では、元気に応援している、おっちゃん達。

半ばヤケくそのおっちゃん達に、呆れつつも、
本物の<LOVE>と、<ガッツ>を感じたもんだけど、
まだまだ青い、サムライ・ジャパンを応援するなら、
そういう気持ちを、こっちも持たないとな。

ささっ。
次の試合までに、クソ魂を育てるぞっ!
放心してる場合じゃないぞっ!


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>>>6月17日 晴れ<<<


梅雨に入ったとたん、毎日お天気続きの倉吉で、
Tシャツ好きなわたくしとしては、うれしい限りなのですが、
いいお天気が、どれほど続こうと、
先週は、ず〜っとお仕事だったので、
家にこもっておりましたの。くすん。

んでもって、2〜3時間という、あまりに睡眠不足な日が続いたので、
体調も低迷をきわめ、気分も絶不調
端から見ると、どうやら、かなり暗かった模様で、
ネット裏では、こんな会話が繰り広げられておったそうな。

たつき母:「ななかま、最近どうしたぁ?」

純ちゃん:「何か、疲れてるみたいよぉ」

たつき母:「男だな。失恋だな」   (←はいっ?)

純ちゃん:「かぁ〜っ?」 (そうなんだぁ、という意味)

たつき母:「ななかま、男のことで悩むと、いっつも寝込むケ」   (←へっ?)

純ちゃん:「かぁ〜。  (←納得しちゃうのかよっ?!)
      でも、食い意地の張ってるななかまさんの、
      食欲が落ちてないケ、まだ、大丈夫だがぁ」


おい、おい、おいっ!
俺が、失恋しただとぉ〜っ???
しかも、たつき母!
俺様が、一体、いつ、何時何分に、男のことで寝込んだことがあるっ?!
まったく、ないことないこと、しゃべりやがってぇ〜っ!

しかもである。
この話は、それぞれのダンナにまで及び、それぞれが納得し、(すなっ!)
たつき父に至っては、こう言ったそうな。

「ななかまさんには、もう後がないケ、
 ここで、しがみついておかないとなぁ〜」

こら、こら、こらぁ〜っ!
後がないだとぉ〜っ!
若い頃は、ちょっとだけアン・ジョンファン似、
今はただのアンポンタンの、ちょいアホ親父がっ!

まったくもって、どいつもこいつも、失礼きわまりないっ。
今に見ておれっ!
ぎゃふん、と言わしたるっ! ちっ。


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>>>6月21日 曇り<<<


山陰のおみやげで、とっても有名なものの一つに、
島根の中浦本舗、「どじょう掬いまんじゅう」というのがあります。
安来節の "ひょっとこ"が、お菓子になっていて、
確か、ずいぶん前に、地方CMでも賞をもらったんじゃないかなぁ?

ま、それはともかく、おみやげで、こげなものをいただきましたの。↓

おおっ!
"どじょう掬いまんじゅう"の、"イチゴ・バージョン"ですとぉっ!
これは、チェックせねばっ!
というわけで、パッケージを開いてみると・・・。



わっはっはっ!
手ぬぐいの部分が、水色からピンクになってるだけじゃん!
でも、けっこうかわいい!

そしてその日、純ちゃんが、ちまきを作ってくれたのでした。
こちらでは、この時期、熊笹がとれるそうで、
ご近所の方からも、いただいたりしちゃいましたの。

これは、純ちゃん作成、中華ちまきっス。↓

あ〜、おいしかった!満腹、満腹。
でもまた、走り込みせんとな。
はぁ〜っ。


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>>>6月22日 雨<<<


我が輩は、新しいデジタル・カメラを購入したのである。
ふっふっふっ。
もう大きなデジカメを持ち歩くことはなくなったのである。
大きさの違いは、こんな感じ。↓

おやっ?
撮影が下手なのか、あまり小さく見えないけれど、(しかも画像が暗い・・・)
とにかく、ちっちゃく、軽くなったのである!
390g → 206g なのである。
つまり、約半分の重さなんだよ〜ん!
わっはっはっ!

で、さっそく、お出かけしたでござる。
ハルをお供に、ご近所のお花をパチパチ。
うんうん、サクサク撮れるぞっ!
と、いちいち撮った写真を確認しながら、お散歩しましたの。

別に今までのデジカメだって、十分撮れてたんだけどさぁ、
やっぱり持ち運びが楽なのは、いいのぉ〜。

それにね、聞いて、聞いて!
『手ぶれ防止』だし、感度もかなり高いから、
歩きながらでもパチリ! 片手でもパチリ!
ちょっと暗いところでも、へ〜きなのよん!
もう今までのように、脇をキュッと引き締めて撮らなくてもいいの。

ホラ、あの広い空も、キレイな雲も、自由に飛んでる鳥も、
み〜んな、わたしのもの!って感じ。
ぷぷっ。


でね、さっそくアップしましょ。
と思って、パソコンにカードを入れて、開いてみたら、あなたっ!

『フォーマットされてません。フォーマットしますか?』

と、訊いてきやがった。

へっ?フォーマット?!

訊いてないよ、そんなことっ!
だって、ちゃんと撮れてたじゃん!
ってゆーか、いきなり故障かよぉ〜っっっ!!!

と、かなり凹みつつ、説明書をていねいにめくったら、

『まず、フォーマットせよ』 と、書いてあった。

しかも、かなり前の方のページに・・・。


俺は、もう寝る。
ちっ。


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>>>6月27日 晴れ<<<


気を取り直して、デジカメが言う通り、<フォーマット>してから、
また、パシャパシャ撮りましたとも!
ところが、またパソコンに取り込んだ後、デジカメにカードを戻すと、

『フォーマットされてません。フォーマットしますか?』

と、訊いてきやがる。
ううむ、これは、おかしい・・・。

もう一度、<フォーマット>してから、パシャパシャ。
でもって、パソコンに取り込んだ後、デジカメにカードを戻すと、

『フォーマットされてません。フォーマットしますか?』




・・・・・・・・バ、バカヤロウ。

もう一度、気を取り直し、またパシャパシャ。

んじゃなくて、販売店に出向き、xDカードを交換してもらい、
再び、撮影!
はぁ〜、疲れたぜっ。


あのね、今度のデジカメはね、今までのよりも、接写力がグンとアップ!
たとえば、こんなんを撮るでしょ。↓

おやっ?何やら、かわいいものがあるわよ!
・・・ということで、近づくと。



さらに近寄ってみると・・・。



ぷぷっ。

ついでだから、紫陽花も撮ってみようかしら。

ほ〜ら、葉脈まで、バッチリ!

・・・って、もういいかしら? おほほ。


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>>>6月29日 晴れ<<<


新しいデジカメで、かなりの枚数を撮ったにもかかわらず、
フォーマットを繰り返したので、ほとんどの写真が、パーになりました。
どれも、撮り直しできるので、いいんだけど、
「ちゃんと取り込んでおけばよかった!」 と後悔した写真が、
2枚ありましたの。

それはね、先週、初めてみた、綾戸智絵さんのライブ用、トラックの写真。
全国ツアーの時に、機材を運ぶトラックには、
横にかっこよく、「AYADO CHIE」と書かれ、
ピアノの前で片手を振る彼女の影絵が、モノトーンで、かっこよく描かれていたの。
しかも、後ろには、「まいどっ!」の文字がっ!

東京では、なかなかチケットが取れなかった彼女のライブ。
倉吉に来るということを知ったのが、4月。
速攻で、チケットゲット!
かなりいい席が取れましたのよ、奥様っ!

倉吉の中心部にある、その名も、<倉吉未来中心・大ホール>に向かうと、
「倉吉のどこに、これだけの人がおった?!」
という程の、車、車、車・・・!
仕事を終えて、時間ぎりぎりに行ったので、駐車場はすでに満杯。
仕方がないので、近くの税務署の駐車場に止めて歩きましたわよ。


ライブなんて、本当に久しぶりだなぁ。
考えてみると、こちらに引っ越してから、ホールでのライブは、初めてざんす。
なんか、とっても新鮮!

東京にいた頃は、毎週のように、映画だ、ライブだ、美術館だと、
出かけてばかりいたのに。
変われば変わるものよのぉ。
ってゆーか、そういう文化的なことに触れなくても平気な自分に、
いちばん驚いてしまいますけどね。
おほほ。

お客様は、女性客が大半で、しかも年齢層がやや高いかな?
(えぇ、人のことは言えませんとも)


彼女は、1曲歌うごとに、別のマイクを持って立ち上がり、
楽しい大阪弁で、お腹の底から笑わせてくれました。

『奈良の鹿と同じで、皆さんの前にくると、ぽろぽろ、ぽろぽろ、
 言葉が勝手に出てきてしまうんです』

・・・と、話していたけれど、そのおしゃべりには無駄がなく、
しかも、ステージに登場した瞬間から、
お客さんとの距離が、グッと近づくような、ハツラツとした雰囲気。
その日、偶然集まった、お客さん同士の距離までも、なくしてしまうような、
楽しくて暖かいおしゃべりと、ステキな歌に、ホロっときました。

『よくね、ライブに来ると、セキ一つしちゃいけないって雰囲気があるでしょ?
 今日は、ぜんぜん関係ないですからね〜!
 セキでも、おならでも、あくびでも、何ならイビキでも、
 何でも出していってください。
 それが、ぜ〜んぶ、音楽ですから。

 わたしがね、一人でピアノを弾いて、歌ったって、
 そんなの音楽じゃないんですわ。
 皆さんがね、今日、いろんな思いで、ここにやって来てくださった。
 うれしい事もあった、ちょっと悲しい事もあった。
 わたしの出す音がね、その皆さんの思いに、
 バーンとぶつかるんです。
 それが、一緒になって初めて、音楽になるんです』




聴いてくれる人がいるからこその、音楽かぁ・・・。

都会で、原稿を書く仕事をしていた頃、
いろんな土地に行ったにもかかわらず、
その土地に住み、暮らす人々、東京に住んでいる人のことさえ、
すっかり忘れて仕事していたよなぁ、わたし。
そのくせ、分かったような、生意気なことばかり書いて・・・。
と、ちょっと恥ずかしくなったりして。




久しぶりのライブに酔いしれ、
栄養満点の音楽で、すっかりリフレッシュして帰ってきた、その夜。
珍しく、夢をみました。

何と、パフィーの事務所が、家の近くにあってね(?)
しかも家の前は、キレイな海岸でね。(?)
パフィと、近所の子ども達と一緒に、
「ラジオ体操部」(???)というのをつくっていたのでした。




なぜ、パフィー?
ってゆーか、ラジオ体操・・・・・・?


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