◆◇◆杏(こう)ちゃんと、いっしょ!◆◇◆


明日香ちゃん(左)と、杏ちゃん(右)

募金は、終了しました。ありがとうございました!
くわしくは、最新報告をご覧ください。


このページは、Misakkyの娘、明日香ちゃんの最初のお友達、
<杏(こう)ちゃんと、いっしょ!>というページです。
まずは、Misakkyからの、メッセージをお読みください。

 MISAKKY からのお願い 

「杏はダウン症という個性派ベビーでした」
とメールが来たのは1月半ば。
朋美さんと出会って1ケ月後の事でした。
朋美さんとは、出産後の同室仲間だったのです。
その報告に私は、正直少し驚きましたが、それよりも、
ひとまわりも年の違う朋美さんの軽やかさと、
心の強さにとても感動しました。

ダウン症を真正面から受け止め、心から愛しんで、
子育てに励む朋美さん。
こんなにいいママがいても、
今、杏ちゃんの身に起きている合併症には、
どうしても医学の力や、多くの人々の助けが必要です。

なにぶん20代前半の若いパパとママです。
300万円くらい自分でなんとかしろ・・・
と、思う人もいるかもしれません。
もちろん、2人はとても頑張っています。
でもあまり時間がないのです。
不景気の中、皆、理想の生活があったり、
いっぱいいっぱいで生活していたりと大変なのも、
よく分かっています。
でも、100円ずつ、3万人の人が・・・。
1000円ずつ、3千人の人が、協力してくれたら・・・。
そんな思いで呼びかけをさせて頂きました。

明日香の、初めてのお友達の杏ちゃんに、
どうぞ力を貸してください。
よろしくお願いいたします。




 杏ちゃんのお母さん、前田朋美さんからのお願いです 

★募金のお願い★

こんにちは。初めまして。
私達は、去年の12月にパパとママになりました。
2818gで生まれた娘には、杏(こう)と名付けました。
杏は生まれてすぐに多呼吸 (肺に水がたまり、 上手に呼吸ができない)で、私とは別の病院の、 NICUという新生児の集中治療室に
入院しました。
それと同時に私達は、娘がダウン症であることを 知らされました。

ダウン症の子供は、心奇形等の合併症を伴って 生まれてくる事が多く、 娘も「心内膜床欠損症(完全型)」という病気にかかっていました。
それは、右心房と左心房の間の壁の下半分と、 左心室と右心室の間の壁の上方にまたがって 穴が開いている病気です。
また「僧帽弁閉鎖不全」という、心疾患も合併していました。
それは、心臓が収縮する時に、血液が左心房へ逆流するのを
防ぐための、左心房から左心室の入り口にある弁が、 変型しているという疾患です。
穴のせいで、肺動脈に余分な血液が流れてしまうので、 体全体の血圧よりも、肺動脈の血圧が高くなってしまったり (肺高血圧)、身体に必要な心臓の働きができなくなったり (心不全)します。

手術は、1才を過ぎたら行う予定です。
心臓の穴を人工布で塞ぎ、人工弁で 血液が逆流してしまわないようにするのです。
年齢からも症状からも、困難で危険な手術と言われました。

杏自身の手術や入院、治療費の多くは、 乳幼児医療証等でまかなわれますが、 医療費以外の費用や、 看護にあたる私達の諸経費(交通費、緊急時の宿泊費など) が、大きな負担になっています。

現在、たくさんの助けや支えの中で頑張っていますが、
私達は色々な方々に、協力や力添えをお願いしています。
娘の入院やそれに伴う費用、約300万円を目標に、 募金活動を行っています。
皆さん、どうか私達に力を貸してください。 お願いします。
最後まで、目を通してくださってありがとうございました。

〒156ー0055
東京都世田谷区船橋4ー23ー31ー112
前田 朋美





 ななかまどからも、長い補足です 

「ななかまどの遊び」で、時々書いていますが、わたしの友人の息子、 たつき君は、去年、4歳で脳症にかかり、 約5ヶ月の入院をして、
何とか一命をとりとめたものの、 身体には重い障害が残りました。
わたしは、入院から退院、その後のリハビリと、 彼ら家族のすぐそばで、 一緒にいろんな事を体験し、また、彼らを通して、 何人もの、
障害児をもつ両親たちと出会いました。

そこで分かったことは、最初の1〜2年が、精神的にも金銭的にも 大変なのに、 なかなか適切なケアも、サポートも受けられない
という事実でした。
これにはずいぶん憤りを感じたし、福祉制度にもおかしいと思うことが 多々ありました。

まず、子供の重い病気によって、動揺している両親をケアしてくれる システムがないことと、障害に対しての適切なアドバイスをしてくれる 協力者も、 看護士さん以外いなかったことには、驚きました。
しかも、優秀で、看護という言葉の意味を、 本当に実践している、
プロの看護士さんと出会えるのは、運まかせだったのです。
(お医者さんは、治療してくださいますが、両親の気持ちまで くみとってくれるわけではありません。)

そして、ほとんど適切な手助けがないまま、暗闇をがむしゃらに突っ走る 1ヶ月が過ぎ、病院からの請求書を見て驚くのが、
「費用の問題」なのです。
病院によって、差額ベッド代などに、かなりの差がありますし、
うっかり個室に入れられたりすると、目が飛び出るような金額を請求されることもあります。
手術や入院に関する費用の多くは、乳幼児医療証等でまかなわれますが、病院が支給する、割高なおむつ代や、 離乳食代、何より、
親の宿泊代、食費代、交通費などが、 どんどんかさんでいき、最初の入院だけで、 50万からそれ以上のお金を つかうことになると思います。
(入院した病院、子供の年齢や状態によって、 かなり差があります。)

こんなことでは、生活を維持できない!、と気づき、 あわてて福祉サービスを調べることになります。
たつき君の場合は、2番目に入院した病院にケースワーカーがいたので、 いろいろ相談できましたが、 そういう専門職の人がいない病院では、 誰も福祉サービスのことについては、教えてくれません。
しかも、どんなサービスが受けられるのかも、こちらからアプローチして 初めて、教えてもらえるという、おかしなシステムになっているのが、
日本の福祉の現状です。
また、その手続きから、申告のすべてを、子供を誰かにみてもらったり、 夫が会社を休んで役所に行ったりと、 心身共に疲れきり、
倒れそうな状態の両親が、 すべて自分たちの手で、一つ一つこなしていかないとなりません。

たつき君の場合、すぐに障害者手帳を取得できましたが、
国やその他の機関からの、児童福祉手当が支給されるのは、
申請する時期のこともあり、 発病してから、1年以上も経ってからのことでした。 しかも、所得制限があるので、手当がすべて支給されるわけではないのです。
つまり、仕事にも集中できず、 入退院を繰り返す子供のために、
ギリギリ精一杯の日々を送っていた 時には、何の援助も受けられませんでした。

杏ちゃんの場合、障害者手帳は一歳半を過ぎてからでないと申請できないそうです。
それは、ある程度大きくならないと、障害の程度が判定しにくいということと、 一度決められてしまった後で、他の障害が見つかったとしても、
追加は出来ない仕組みになっているからだそうです。
ですから、杏ちゃんの両親は、現在、毎月15万ぐらいの赤字を出しながら、 杏ちゃんの病気と共に闘っています。

確かに、あと1年以上待てば、福祉手当が出るかもしれません。
(その時になってみないと、はっきりしたことは分かりませんが。)
でも、それまでは、どうしろと言うのでしょうか。

たつき君の場合の、最初の混乱も思い出しつつ、 隣人として出来ることは何だろう、と考え、 まずは、杏ちゃんへの募金を呼びかけようと思いました。
そして若い両親が、何とか共倒れせずに生活していけるようになるまで、 ほんのわずかでも支えることができ、 そして、杏ちゃんの成長を見守ることで、杏ちゃんやその家族、 友人たちと一緒に、障害を抱えること、子供のこと、 家族の問題など、共に考えていけたらと思い、
このページを立ち上げました。
楽しいこと、うれしいことは、みんなで喜び、 つらいことは、みんなで助け合える社会になったらと願う、 小さな一歩です。
どうか、よろしくお願い致します。



 <<リンク>> 

このページを立ち上げてすぐに、リンクを貼ってくださったHPです!
また、このページのお花のイラストは、杏ちゃんの人生にいっぱい花が咲くように、
やんもさんが描いてくれた作品です。Thanks!

*** 10月のお花は、コスモスです ***

*** 9月のお花は、「西洋松虫草」こと、スカビオサでした ***  

*** 8月のお花は、ひまわりでした ***   

*** 7月のお花は、朝顔でした ***      

「Room No.8 〜Yagi Yagi Club〜」

はちこさんが主宰する、「創る」ことがテーマのHPです。
ビーズ・アクセサリーや編み物、写真や、お料理、などなど・・・、
おもしろいコーナーが、てんこ盛りです!





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