●○● ご近所、ロシア生活 ●○●

わたしが篤美ちゃんに出会ったのは、
10年ぐらい前。
彼女は某新聞社のバリバリの記者さんで、
不肖、ななかまどの原稿を
担当してくださっておりました。
パワフルな彼女は新天地を求め、日本語教師として中国へGO!
仕事もしたけど、しっかりハンサムなダーリンとも結婚して、
今は、ロシアで日本語の先生をしています。
時々届く彼女のメールには、目からウロコの情報満載でした。
今まで知ることのなかったロシアが、
こんなにおもしろく身近に感じられるなんて!
そんな楽しさを独り占めするのがもったいなく、
ここへの掲載をお願いしました。



<Vol.1>オーチニィ・プリヤートナ

初めまして!
(ロシア語では「オーチニィ・プリヤートナ」
直訳すると「私にとって気持ちいい」。この出会いがそういう気持ちにさせるということかな?)。

現在、極東ロシア・ウラジオストク市に住んでる、
篤美(あつみ)です。
これから、このページで生活感溢れるロシア事情をお届けしていこうと思ってます。
ロシアに全く興味ない人にも、ロシアを身近に感じていただけるように楽しんで書いていこ うと思ってますので、どうぞヨロシク。

ではまず「何故私がここに住んでいるのか」からお話すると、理由はいたって単 純で、私のダンナがロシア人だからです。
でも、我々が知り合ったのは中国のハルビン市。
私は青年海外協力隊の日本語教師として、彼は中国語と経済を学ぶ学生として、ハ ルビンにいたのでした。
なので、知り合って丸四年の現在もちょっと込み入った話は中国語。
彼のはともかく私の中国語は、今や彼のみが分かるという限りなく怪しい中国語で、ハルビン時代にも二人の会話を側で聞いてた中国人が「それって何語?」と尋 ねたっていう、トホホもの。
「えーい、中国語だろうが!」。

最近じゃ、中国語文法にロシア語&日本語の単語も入り混じって、益々怪しい我々夫婦の会話。
でも、ちゃんと通じてるので不思議です。
日本語教師という、一応言葉に関わる仕事をしている私で すが、「そもそも言葉が通じるとはナンなのか?」
と思いますね。

ちなみにロシア語では、「私の高価な人」(モイ・ダラゴーイ)とダンナに呼びかけ ます。
奥さんにはその女性形で(マヤ・ダラガヤ)。
「大切な、価値がある」って意味でしょうが、
いわゆるモノが高い安いという時に使われる形容詞と同じなんです よ。
実際にはお金では買えないダンナと奥さんですが、初めて聞いた時はビッ クリしました。
では、またダスビダーニヤ!!!



<Vol.2>海を見ると、日光浴!

プリビエット!
(親しい仲間内でのあいさつ言葉で「やあ!」って
感じ。 正式な場なら、「ズドラーストヴィチェ」が
「こんにちは」にあたります)

ウラジオストク市も只今夏、日本ほど暑くはありませんが、 気温も30度まで上がります。
ロシアの夏はお休みが長い。 ことに生徒&学生は2〜3ヶ月宿題なしで思いっきり遊べます。
日本の子供からすれば夢の様でしょう。

ウラジオは港町。
荷物を担いで海辺のキャンプにでかける人も多く見られます。 長い人は2、3週間海辺の家やテントで夏を過ごすそうです。
ちなみにTVの番組・ロシア版「百人に聞きました」の問題、「旅行者といえば?」 に一番多かった答えは
「リュックサック」でした。
私は 「カメラ」 だと思ったんだけどなあ。

さて、最近は「日焼けは体に良くない」という意見もあるようですが、 冬が長くて日照時間が少ないロシアでは、 夏の間は時間が許す限り競って肌を焼く姿が見られます。
畑でも水着姿で働きますからね。

特に若い女の子達は、小麦色の肌が健康的で美しいと考えているようで、 浜ではビキニの背中をはずして焼いてる人がいっぱい(はらばい状態ですが)。
今年はTバックまではいかないまでも、 鋭角三角形バックの水着が流行っていて、 美しいお尻が殆ど丸だし。
中国人観光客のおじさんが、「おおー」って感じで見ています。

以前ハルビンでも、 大学宿舎のテラスで大胆な姿で日光浴しているロシア人女学生がいて、 隣のビルの住人から外務課に、「あれはどういうことだ!」と TELが入ったそうです。
が、ロシア女性は、 日本語の授業で「海を見ると」の後ろの部分を作らせたら、 「日光浴したくなる」と答える人達なのです。
私は「泳ぎたくなる」だと思ったんだけどなあ。

ううむ、飽くなき日光浴への欲望。
ではまた、ダスビダーニヤ。



<Vol.3>止められない止まらない「テレビの友」

プリビエット!お久しぶりです。
こちらはすっかり秋から冬になってます。 夜間の気温は既にマイナスの日もあって実に寒い。
11月からは暖房が入る(はず)ので、外は寒くても部屋の中は暖かくなるのです が、今はその手前の一番寒い季節です。

こちらの暖房は各建物にお湯を供給するパイプが通っていて、 各部屋をお湯が回るというシステムです。
この暖房代は1年分を各月で割って請求が来ているのですが、 今月の様にとても寒いのに暖房が入ってなくて、 請求書だけが来ると、正直言って非常にむかつく。
おまけに今年は燃料費が値上がりしていて予算が足らないとか言われているので、 「寒い冬」になるんじゃないか…と怯えるこの頃です。

残念ながら、今年は行けませんでしたが、 秋は「松ぼっくり拾い」の季節です。
この松ぼっくりは長さ20センチくらいで、 いわゆる「松の実」が固い殻の中に入っています。
中国東北地方ではこれをコーンと油で炒めた料理がレストランで出ます。 (結構高級料理)
でもここウラジオストクは乾煎りして、 殻を割って食べるのが主です。

この「松の実」に加え「ヒマワリの種」「かぼちゃの種」が 寒い冬の、止められない止まらない「テレビの友」です。
私は塩がきいてるヒマワリの種党です。
でも食べ過ぎると唇がしわしわになり、 次の日必ず胃の調子がイマイチになりますけどね。

中国時代はこのヒマワリの種のせいで、 前歯が欠けて種が割れやすくなってる人が多くて
「ああ、この人は左側派」とか「右の前歯だ」、
「ひえー、両方」と思ったものですが、
ロシア人の前歯は強いのか、 はたまた食べ方が違うのか、前歯が欠けてる人は少ないようで、
この違いは何か?
と言うのがこの冬の私の研究テーマです。

ちなみにヒマワリの種を食べる国って他にもあるんでしょうか?
ご存知の方は教えて下さい。



<Vol.4>見た目、至上主義?

さてさて、11月も半ばを過ぎ、こちらは大雪です。
先日の大嵐で、一日で50センチくらい積もりました。
昼間ももうマイナスで、0度以上になる日はありません。 ベランダの大きなサッシに特大級の氷の華が咲いております。

この季節、お金持ちはしっかり毛皮です。
動物愛護の世界はここには存在しません。
「ロシア極東の冬」 それは一目でお金持ちかどうかがわかる季節です。
毛皮のレベルに格段の差があるために・・・。

さすがウラジオストクはウスリースクと違い、ミンクや狐がうろうろしてます。
高級なミンクは安いものでも20万円、高いものは50万円位してます。
その値段は、ウスリースクならちょっと市の中心からは外れますが、 1kの部屋が買えるかも、という値段です。
凄いでしょ? この感覚。
ちなみに年金生活者の一ヶ月の支給額は、まあ人にもよりますが、 30ドルいかないらしいですからね。

なので、ロシア人の中には、ロシア人が貧乏なのは毛皮を買わなきゃなんないせいだ と、マジに思ってる方もいらっしゃいます。

肩こりヤマシタは、もっぱらダウンです。
幸い今年は、若者の間でダウンが流行ってるので、見下げられることもないかもしれま せんが、 市場なんか行くと、着るもので店員の態度全然違いますからね・・・。
以前義母に 「ちゃんとしたもの着なきゃダメ」 と言われたけど、 最近 「ホントだな」 と改めて思います。
なんか、嫌ですけど・・・。

でも、この前も日本人教師仲間で集まった時、
ある先生がレストランに入る前に 「おまえ払えるのか」 と言われて  「え、そんなに高いの?」 と内心驚き、
「じゃあ、メニューを見せてくれ」 と言って、恐る恐るメニューを見たら 「全然安かった」 そうです。
彼のナイキのジャンパーがダメだったみたい。
やっぱり男の人も、この季節は革関係のものを着なきゃ
「見下げられる」ってことのようです。

やれやれ。
見た目至上主義サービス社会・ロシアより、 冬の衣料情報でした。



<Vol.5>毛皮ファッションは、サイフと相談?

今年のウラジオストクは、いつになく暖かい日が続いています。  いつもなら、帽子、手袋、ダウンジャケットの季節なのですが…。
今のところ、窓に氷が張ったのが一回で、雪もまともに 降っていません。
勿論海も凍りつく気配未だなしです。

さてさて、思い起せば、私が初めてやってきた、 3年前のロシアの冬衣装は、やたらに重くて黒っぽい毛皮や 茶系のムートンしかありませんでした。
雪の日、バスに乗った私は、森の中に紛れ込んだような錯覚を 覚えたものです。
ただでさえ、貫禄あるロシアのおばちゃん連中が、 毛皮のコートでさらに一回り大きくなって、 肩のあたりに雪を乗せてるんですからね。
申し訳ないけど、毛皮の持ってるハイソな雰囲気は、 ロシアには全くありませんでした。

帽子がこれまた、頭をさらに大きく見せるものばかりで、 おでこから15センチは高くなるってタイプが流行だったので、 平べったい顔の私には全く似合わず、 頭がでかくなるだけの代物でした。
帽子に顔が負けるというか…。
なので、姑の「おしゃれしなさい」攻撃には、
「グリーンピースですから」 と答えて逃げておりました。

そんな防寒中心状態だった冬のファッションも、
色、デザインともにおしゃれになってきて、 今年、親戚のマーシャ(26歳)が買ったのは  「紫のムラ染めロングムートンコート」。
うわさでは、日本も今年は毛皮がはやってるそうですが、 どうなんでしょうか?

ちなみに気になるお値段は、ショートのムートンだと400ドル、 ロングになると600ドルあたりが中心価格。
毛皮のコートは、ピンきりです。
ミンクだと、2000ドルあたりからでしょうか?
帽子もこじんまりしたデザインも豊富になってきて、 楽しめる時代になりました。
こちらは100ドルぐらいからです。
ついに私も、黒いダウンとニット帽にサヨナラできるでしょうか???
財布をのぞき込むこの頃です。 



<Vol.6>居留許可問題!

どうも、長いことサボっててすみません。
「愛連ちゃんのお部屋」を読んでくださってる皆さん、
親ばかに付き合ってくださって、有難うございます。
さて、久々の本編。
テーマは私の居留許可周辺問題です。

私のロシア生活は、ビザではなく、
婚姻関係による居留証で成立してます。
今夏、正式に入籍して5年。
居留証の期限も切れると、かれこれ半年近く前から、
書類を提出し、延長手続きをしてました。
書き換え期間中は、当局の印はあるものの、
ただの紙切れ一枚が、私の身分の全てでした。
銀行でお金を引き出す時も、
この紙切れだけが頼りでしたから、
間違って洗濯しちゃったらどうしようと、
なかなか不安なものがありました。

さて、私のもとの居留証、実はソビエト連邦時代のもの。
私はロシアではなく、
ソビエト連邦に住むことを許されてる人だったわけです。
昔作った冊子がまだ残ってるから、
それを使っちゃってる、というこの大雑把さが、
ロシアでしょう?

因みにロシア人は、国内パスポートを持っていて、
これが身分を証明する「おおもと」であるのですが、
ソビエト表紙のバスポートから、
ロシアのパスポートに書き換える最終期限は、
なんと去年だったんですよお!!!
お〜い、一体ロシアは、いつ出来たんでしたっけ?
こののんびりさ、
日本ではとっても考えられないことです!

テロが頻発するようになったせいか、
今年から、居留証も取れておしまいではなく、
毎年、再登録の必要あり。
それでも、はなから取得申請する人に比べれば、
楽ちんです。
早く取っておいて良かった。
書類集めに、あちこちの役所に並ぶことは、
考えただけで、疲労感に押しつぶされそうです。

では、そんな居留証の利点はなんだと思いますか?

<答え>
その1.外国人に必要な労働許可証がなくても働ける。

その2.地方選挙なら選挙権も被選挙権もある。
   (目指すはウラジオストク市長か?ナイナイ)

そしてなんと言っても最大の利点は・・・?

その3.ビザなしで日本へ行き来できる!!!!

これで夫婦喧嘩したら、日本へ帰れるぞ。
わ〜い!

実は、再入国の許可を貰う手続きが面倒で、
もう丸々3年も、日本に帰っていなかった私。
今回の取得を機に、久々の帰国を予定しています。
が、ちょっと不安も。
果たして空港の入管は、
この法律を知ってるのかどうか・・・?

なんせ、先日の市長選の際、
うちの地区の選挙管理委員は法律を知らず、
本部に問い合わせて、
ようやく投票用紙をくれたもので・・・。

法律が細部まで行き渡るのに、時間がかかるんですよ。
ロシアへ再入国できるまでは、
何が起きてもおかしくないぞ。
気を引き締めて行かなきゃ。
2重国籍を持つ娘だけが、
ロシアに戻れたらどうしよう???



<Vol.7>居留証の特典?!

7月18日、ウラジオストク市長選の
決選投票がありました。
前回の投票では、最上位者が投票者の50%以上の
支持を獲得できなかったので、
上位2名の再選挙となったのです。
が、その後、2位候補者が選挙違反で権利剥奪だの、
爆弾騒ぎありの、繰上げ候補の辞退続出で、
全くのドタバタ劇となりました。

一応今回の選挙は、1位候補が50%獲得し、
これで決まったのかと思いきや、
権利剥奪された候補者が、
これを不服として訴えてるとかで、
そうなったら18日の選挙結果は無効になるらしい・・・。
で、まだまだ、混迷を極めています。
やれやれ。
まともな人はいないんですか。

それはそうと、今回も勇んで投票に出掛けた私ですが、
なんと「あなたには選挙権がありません」とのこと。

選挙管理委員の人が、前回の選挙の後、
法律を再確認された結果、
二国間で、同様の条件を住民に与える協定が
結ばれている場合にのみ、選挙権があるとのことで、
当然日本はそんなこと認めてないので、「駄目」ってこと。
まあ言われて見れば当然の話。
それにしても、
私の1回目の投票はどうなったのでしょうね?

そんなわけで、前回の原稿の一部訂正です。
居留証があっても、「市長」になれないし、
選挙権もありません。
じゃ、他に居留証の特典は・・・?
あった、あった!

所得税源泉徴収率が、ロシア人と同じ13%ってやつ。
通年の滞在日数が短い場合、
外国人は、30%も取られちゃうんですよ。
ちょっと高すぎません?
その分何か、特別な恩恵が
あるわけじゃないのになぁ・・・・・・。



<Vol.8>私は一体誰?

私の娘・愛連は、もうすぐ1歳になるのですが、
この度初めて、日本の地を踏むことになりました。
彼女はウラジオストック生まれなので、
出生届は、領事館に提出。
その後、日本のパスポートも取得しました。

子供のパスポートって、昔はお母さんと一緒に映った
写真だったように思うのですが、
今は子供自身のもので、5年間有効だそうです。
そして、娘の場合、ロシア国籍も持つ身なので、
ロシアでも外国用のパスポート
(14歳になると国内用ってのを持つんです)も取得。

2重国籍を持つ愛連は、晴れてロシアも日本も
自由に行き来できる身!のはずなのですが・・・、
ここで問題となるのは、飛行機のチケットに載せる名前。
実は私達は夫婦別姓のため、娘の名前は、
日本のパスポートでは、私の苗字がつけられ、
ロシアの方では、苗字は主人の苗字の女性形で、
愛連もローマ字表記では、AYLENなんです。
つまり、2つのパスポートでまるっきり名前が違うんです。

写真は一応同じものを使用していますが、
日本はカラー、ロシアは白黒です。
チケット購入時に対応してくれた航空会社の窓口のお姉さんも、 初めてのことに「???」
ビザ関係の担当者と相談した上で、
「お母さんと一緒に行くんだし、日本の名前にして おきましょう」ってことになりましたが・・・・。

今回は日本とロシア間で、
それなりに事情を説明できるから、
入管で聞かれても、なんとか答えられると思いますが、
第三国へ行くときは、説明できるだろうか?
苗字が女性形だとか、夫婦別姓だとか、
日本の表記法とロシアの表記法が違うとか、
言えるようにしておかなきゃですね・・・。

それにしても愛連、大きくなったら、
「私は一体誰?」 って思うんだろうな。
と、いろんなことで問題が発生するご近所生活です。

今回は、成田便を利用します。
約2時間で、久々の日本。
とっても近いのに、なんと三年ぶりの帰国です。
暑さとスピードについていけるか???
非常に心配でございます。



<Vol.9>ウラジオ街ニュース!〜洋服編〜

ウラジオストクの街開発は、どんどん進んでいるようで、
街のあっちこっちで新しいマンションやら、
ファッションビル(と呼べるのか???)が建ってます。
先日は、「ベネトン」もオープンしました。
そういえば、「NAFNAF」も・・・!

「ベネトン」、ちょっと覗いて見たんですが、
そこそこ人が入ってましたよ。
でも日本より、ちょっと割高な感じ・・・。
中国にいたときは、結構お世話になっていました。

実はウラジオって、洋服が凄く高いんです。
ロシア人って、服を買うときは、
どーんと、お金を使うみたいで、
ちょこちょこ安物は、買わないんですよね。
日本人みたいに、数も要らないし。

なので、店の方も薄利多売型じゃないから、
とにかく高い!
で、サービスも悪い!(昔に比べると良くはなってますが)
<どうせ、あんた買わないでしょ?>的な態度で、
ウインドウショッピングの楽しみが、ここにはありません。

店自体も、一部の高級品ブティック以外は、
ごちゃ混ぜって感じで、その店らしさがないから、
買いたいという気にさせられないんですよね。
また、冬場は着てるもので判断されるから、
以前はウインドウショッピング用に、
毛皮のコートを買おうかと(?)、
真剣に思ったこともありました。

最近はダウンも人気で、肩こりでダウンしか着られない
「私の時代がやっと来たよ!」なんですが、
その品質も、値段の割に、
これはないだろうっていう物も、たくさんあります。

ウラジオは、大学も多い若者の街なので、
「ベネトン」みたいなカジュアル系が、
もっと出てきてくれればな、と思います。
そして、値段ももっとお手軽になって欲しい!

どうでしょう、「ユニクロ」さん?!
その価格のままで、お越しになりませんかね?
ウラジオに・・・。



<Vol.10>ウラジオ街ニュース!〜レストラン編〜

ウラジオに、また新しい日本料理店できました。
その名も、「イポンスキー・ガラダボイ」
(日本の警察みたいな意味らしいんですが、
ののしり言葉に近い発音とか・・・?)

日本人の板前さんも、短期で来てらっしゃるそうで、
早速行ってみました。
寿司セット(ホタテやら、サケやらが7個乗ってた)、
1200円程度。
カツ重、2000円!・・・ってやっぱり高い!

お昼時だったせいか、家族連れ(なぜか子供連れ)が
多かったです。
ロシアの子供って、2歳ぐらいになると、
結構大人しく椅子に座って食べてます。
その辺は、日本よりもしつけが行き届いているかも。
夜のお出かけだと、さっさとおばあちゃんに、
預けられることも多いのですが・・・。

うちの娘は中途半端な時期で、
私の膝の上でとにかく制御!って状況でした。

市内のレストランの中には、
子供のプレイルーム&面倒見てくれるお姉さん付きの
サービスのあるところが、幾つかあるようです。
最近は若くて、消費能力のある中間階級が 育ってきていて、そういう人のための外食 産業も増えてきているので、
こうしたサービスが開拓されつつあるようです。

女の人の、手軽なストレス解消といったら、
美味しいものを食べることと、お喋り(そして買い物)ですよね。 たぶんこれはどこの国も同じじゃないかな?
でも子供を連れての食事となると、その二つが奪われるから、 落ちつかない食事になります。
そういった意味では、このサービス有難い!

日本はどうなんでしょうか?
こういうサービスがあると、子供を連れて、
友人と心置きなく時間を過ごせて、
育児ノイローゼの解消に、ちょっとなるのでは?

ロシアは夏休みには、田舎に住む、おじいちゃん、
おばあちゃんに子供を預けて、
親は、夫婦で自分の夏休みを楽しむという感じです。
日本に比べると、母&子がベッタリではないような・・・。
しかし、その割には、大きくなってからの 親の干渉度は日本より高いかも・・・?
この辺は今後の観察課題です。

それから、郊外にあるホテルも、 ちょっとした緑の中にあって、オープンカフェになっているので、
子供を連れて行きやすいのか、
(我が家も夏には、お世話になったんですが)、
子連れが多いし、ベビー 用の椅子や、子供が遊べる部屋もあって充実してて、スゴイなと思っていたのですが、
友人の話では、ここはアメリカから養子縁組に来る人が利用することが多いので、そ のサービスからだとか・・・。

ロシアからの養子縁組って、あるレポートでは、
年間5000人以上とか。
「フーム、そう言うことだったのか」、と思ったことでした。



(↑VOL.1〜10までは、上にスクロールしてね!)

↓↓↓ <7/12更新!> ↓↓↓

愛連ちゃんのお部屋へGO!
 

  

<号外> 二人目のお嬢さん誕生!
(ななかまどより、緊急報告!)
篤美ちゃんに、2番目の赤ちゃん誕生!
おめでとう!
お誕生日は、2006年6月7日。
体重−3,740グラム。身長−50センチメートル。
そしてお名前は、 「Aira」 ちゃん!

漢字は、「愛楽ちゃん」だそうです!
わたしたちの世界にようこそ、愛楽ちゃん。
たっぷり楽しんでちょ!




↓こちらは、お姉ちゃんになった、愛連ちゃん。
いやぁ〜っ、そっくりだね〜。ぷぷっ。

<号外> 赤ちゃん誕生!
篤美ちゃんと、ダンナさんのアリックに、
待望の赤ちゃんが、誕生しました!
女の子で、名前は、「愛連ちゃん」です。

篤美ちゃんと、アリックが出会ったのが、中国なので、
中国風の名前になったのかなぁ?
ふっふっふっ。

さっそくデジカメ画像が、送られてまいりましたが、
篤美ちゃんにそっくりやんけぇ〜!
ぷぷぷっ。かわいいぞぉっ!

ほんと、赤ちゃんって、
自信にみちた、いいお顔をしているねぇ。

そして彼女の誕生日は、昨日、9月11日なのです。
しかも今年(2003年)は、
6万年ぶりに火星が大接近した年。
きっと、平和の使者として、
この世にやってきたのでしょう。
頼むぞっ、愛連ちゃん!

そして、ようこそ、我が星へ!



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